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【明治マクビティ】食物繊維たっぷりのダイジェスティブ・ビスケットでお腹すっきりを目指す!

投稿日:2017年11月6日 更新日:

懐かしのマクビティビスケットシリーズです。

一年半前に実食したマクビティ社のミルクチョコビスケットのレビューも、おかげさまでこのブログの人気記事ランキングのトップ5に常に入るくらいに成長しまして、世の皆様のマクビティビスケットへの愛をひしひしと感じております。

www.chocoreview.com

しかし!

私的にはそんな愛などという言葉はまるで甘いと言わざるを得ません。

その理由はただ一つ。

マクビティ社が企む全世界制覇のどす黒甘い野望が私をして

「これは止めねばならぬ!人類とスイーツの平和と平等のためにも!」

という使命感に走らせるからです!

そう。

マクビティ社はその世界的なスイーツネットワークを駆使して、密かに甘い陰謀を練っているのです。

そのことについては前回のマクビティ記事で縷々と書き綴りましたので、今回はマクビティ社の恐ろしいほど甘い歴史とともに、その激甘な野望をダイジェスト版でお伝えしたうえで、さらなる実食レビューをお送りするとしましょう。

 

マクビティ社の概要とその狙いとは? 

マクビティ社の歴史

1830年にロバート・マクビティというビスケット勇者が世界の終わりをビスケットで救わんと、スコットランドのエジンバラで創立したビスケット・ワールドブランド。 

創立者のビスケットへの熱い思いを受け継がんと、1839年に新入社員だったアレキサンダー・グラントが世界初の「消化作用のあるビスケット」(digestive biscuit)を開発してビスケット業界の度肝を抜かしめ、全世界の茶の間の消化作用の救世主「聖アレキサンダービスケット大王」として、その盛名をビスケット信者の記憶に永遠に刻み付けることとなったほどの由緒あるチョコメーカー。

【明治】マクビティ・ミルクチョコレートビスケットで全粒粉禁断症状に陥る!!より

 

一年半ぶりに再臨したマクビティ大王の勇姿

 

さらに英国王室から特別に注文を受けるという栄誉を受けるなど、かの国の伝統と格式を一身に体現した唯一無二の存在。

www.meiji.co.jp

日本の菓子メーカー明治がマクビティ社からライセンス契約を勝ち取り、現在のマクビティビスケットの日本国内販売を担当しています。

 

その隠された野望

1830年の昔からビスケットによる世界の統一を目指してビスケットの秘密レシピを研究し続けたマクビディ社が、およそ百数十年後の遠い極東の地で名も知らぬ半パンツのおっさんが一人部屋でチョコビスケットを食べてグフグフ笑う姿を予見して「そのまま永久にわが社のビスケットを食べ続けるのだ!」と溶けやすいカカオマスを表面にチョイスするレシピを子孫に残して、最終的に全世界の半パンツのおっさんを先兵とした「マクビティビスケットによる平和的地球支配」を目論んでいるという噂がまことしやかに流れている(関西地方の某自宅の部屋で) 

【明治】マクビティ・ミルクチョコレートビスケットで全粒粉禁断症状に陥る!!より

 

こんな感じでですね、今回もマクビティ社のビスケットを実食しようというわけですよ。

そのビスケットの最大の特徴は、恐ろしいほどのビスケットのガジガジ感。

食べれば食べるほど口の中で繰り返し咀嚼される恐ろしいほどの全粉粒地獄は、前回のミルクチョコのまったりとした味わいをもってしても、まるでかき消せなかったほどベリーガジガジで、マッチごきゅごきゅな喉越しをお持ちになっているのであります。

これにすっかりハマってしまった私ごときの意思の弱き子羊めは、すっかりガジガジな毎日を送る羽目になってしまい、あれから半年は絶えず「ガジガジないか?ガジガジくでーっ!」と口から泡を吹いてスーパーのお菓子コーナーを走り回る恐ろしい禁断症状を呈してしまったのでした。

そして今回。

一年半年ぶりの全粉粒を目の前にして、そして前回よりさらに純粋なビスケット生地をむき出しにした露骨な全粒粉圧力に対して、「むええええええいっ!」と唸ってあえて挑もうとする一匹のおっさんの心意気というものよ。

 

どうか褒めてください。

そして笑ってください。

 

ドン・キホーテのごときひ弱なナルシストの戦いぶりを。

ではいきましょうぞ!

永遠の宿敵にして最愛の恋人、そして世界最強のビスケットカンパニーとのあくなき死闘のレビューを!

 

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ダイジェスティブビスケットレビュー

 

今回はアマゾンで箱買いしたので5箱入り、1350円です。(プライム会員なので送料は無料です)

 

 

英国国旗をイメージした赤の基調デザインが彩鮮やかですね。

 

 

英国王室が愛した伝統の味覚よ。

 

 

では開陳といきましょうか。

 

 

一箱4袋入り。

一袋は3つのビスケットが入っています。

 

 

 

さてここからが本番です。

前回ではそのあまりの「ガジガジ」感に食べている途中でミルクチョコ味なのをすっかり忘れて、まるで自分が全粉粒の大海原の中でバタフライで力強く泳ぎ続けている脳内妄想を抱いてしまったものですから、ここは「きゅっ」と褌の帯を締めなおさないといけません。(実際にはベルト)

しかも相手は名負うてのダイジェスティブビスケット。

その意味は英語で「digestive biscuit」つまり「全粒粉を使った軽く甘いビスケット」なのですから、これは油断がなりません。

 

 

見てください、この圧倒的な全粒粉的圧力を。

このわずかな気泡から生じるベリースイーツな魔力に惑わされた哀れな子羊が、この何世紀の間に幾人出たことでしょう?

もちろん私もその一人で、去年はあまりもの美味しさに我を忘れてしまい、またたくまに一箱を平らげると、「もう一丁!」と半パンのままで(夏だったものですから)近所のスーパーに走って買いに行き、さらに一箱平らげると再びまたスーパーに買いに行って、結局は7箱連続でまとめ食いしてしまったという、恐るべき自我的崩壊の危機を迎えた記憶も生々しくてですね。(なので今回はAmazonで大人買いにしました)

もうそんな過ちは犯すまい。

そう自分自身に言い聞かせながら、再び全粒粉の海原の中に足を踏み入れたのです。

 

 

どえええええええいっ!

 

とばかりに一口かじると、そこに現れたのは想像以上の全粒粉パラダイスが!!

強烈なガジガジとともに続いて訪れる塩味の絶妙な味わい!

適度な塩は甘さを際立たせるというが、この絶妙な配分量はもはや悪魔の手先というほかしかないほどの恐ろし気な魅力に満ちたワンダーワールド!

さらに続くガジガジから「ジャリジャリ」に至る進化論的口内粉砕食感にいたっては、もはや本社地下の作戦ルームから遠隔操作で口の中の全粒粉を原子レベルに至るまで完全にコントロールして歯に充てているしかいいようがないほどの、完璧なまでの噛み合わせ効果よ!!

気が付けば私は震えていました。

ぶるぶるぶると、まるで雨の中に打ち捨てられた子犬のように可憐に、そして哀れげにビスケットを見つめながらぷるぷると。

そう。

それはもはや美味しさを通り越して快感ですらあったのです。

それも、うふん、あはん、なアレではありません。

もっと高尚な、精神のある部分に直接働きかける神々しいまでの高揚感というべきか。

そして最後の瞬間。

残った最後のビスケットの一欠片を噛んだそのとき。

ガジッ、ジャリッという音とともに、ふわーっと広がる美しい何かが口の中に広がったのでした。

それはまさに神の味。

全粒粉の神が舞い降りた瞬間。

ガジャリッ

この瞬間、不覚ながら、私は気を失いそうになりました。

純粋な全粉粒が生み出す奇跡の味に舌咽神経と舌下神経が一斉にヒートして前頭野連合にニューロン信号が直結し最終的に大脳皮質内の一次体性感覚野を「うふん、あはん」といわせたのです。

まさに全粒粉ミラクル。

今回もやられました。

このあと一気に残りの5箱を貪り食べただけでなく、止まらぬ私の大脳皮質群は指に指令を下してアマゾンタブレットのアマゾンアプリを起動させたうえで、さらにもうワンケース、続けてバニラ味をもう一丁!という禁断の全粉粒ゲッティ連鎖を生み出してしまったのです。

 

はあっ

 

はあっ

 

はああああああああっ

 

全粒粉禁断症状おそるべし。

それもこれもすべて混じりっ気なしの全粒粉ビスケットによって成された「ダイジェスティブ劇場」による効果なのですよ。

全粒粉に再び完敗です。

 

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まとめ

 

今回も再びやられてしまいました。

さすがはマクビティ社。

私の浅はかな全粉粒対策など物の数ではなかったのです。

アアむべなるかな。

これで再び半年はマクビティデイな日々が続くというのか!?

いや負けませんよ、私は。

次のバニラ戦では絶対にその全粒粉波状攻撃をひらりひらりと交わして蜂のように「でえええいっ!」と刺すレビューを味合わせたいと思いますね。

ということで、マクビティファンのみなさん、このダイジェティブビスケットはミルクチョコ以上に美味しさ別次元レベルですので、食べられる場合はくれぐれも禁断症状に陥ることがないように覚悟してご所望くださいませ。

*全粉粒には食物繊維やビタミン・鉄分が豊富に含まれていて、ダイエットしたいスイーツ好きにもぴったりですので、ご安心してお食べください。

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