チョコレート実食ブログ

甘いもの好きのためのチョコレート・スイーツ実食記録

【バターバトラー】美味しいと評判の「バターフィナンシェ」は本当にリッチで芳醇な味わいだった!

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新宿の有名スイーツショップ「バターバトラー」の紹介レビューです。

先日、友人のお宅にお邪魔したときに、このお店のフィナンシェをお茶菓子に頂く機会がありました。

「すごい美味いよ」

普段はスイーツを滅多に食べない友人でしたが、珍しく私に勧めるという事態に面くらいました。

(おっ、本気だな)

話を聞いてみると、奥様経由で、このフィナンシェのことを知ったのだとか。

なんでも、奥様の勤める会社の同僚が東京に出張に行ったときに、このショップのスイーツをお土産で買ってきて、皆で食べたのがきっかけだったよう。

そのときに「これは美味しい!」と感激し「絶対に自分でも買う!」と決めて、ネットショップで購入したのだそうです。(関西ではショップはなく、大丸やそごうなどのデパートで不定期で出店するくらいだそうで、ちょうど今の時期は出店はしていないようです)

で、友人も奥様と一緒に食べて「美味い!」となったので、今回に至るという流れでした。

私が訪ねたその日は、ちょうど奥様もおられたので、友人ともども皆で一緒に食べることになったというわけです。

そこで食べた結果・・・

 

美味い!美味すぎるわ!!

 

百戦錬磨のスイーツ戦士の私も唸りすぎて声が出なくなるくらいに「美味しさ」が口の中からDNAの細胞マトリックスからドバドバと溢れ出る緊急事態となりました。

あまりに美味しかったので、さすがに命の危険を感じた私は「コーヒー・・・コーヒーをくれ」と友人に涙目で懇願すると、さしもの冷静沈着な友人も、私の本気度を感じ取ったのか「うむ」と頷いて、黙ってキッチンから熱々のキリマンジャロ挽きたてブラックを持ってきてくれました。

私はありがたい、と一礼し、居ずまいを正して正座で「ズズ・・」と一献、口に含んだのです。

すると・・・

「ああっ・・」

思わず出るため息とともに、胃の中からフィナンシェのアーモンドとバターの香りが立ち昇ってくる衝撃の瞬間アゲインでした。

再び「うう・・」となった私は、あまりの美味しさに気絶しそうにしそうになる意識の中で「こ、紅茶を・・ダージリンを・・」とつぶやきながら顔を上げようとしたら、今度は友人の冷たい視線をザクザクに頬のあたりに感じたので、黙って満面の作り笑顔で微笑み返したら、「キモいな」と言われました。

とまあ、こんな感じでですね、私はバターバトラーのバターフィナンシェと衝撃の対面を果たしたわけですよ。

そして決めましたわけですよ。

「よし。自分でも買おう」

と。

もちろん新宿本店に行く暇と余裕はございません。

もちろんネット購入でダイレクトでゲット!でございます。

ということで!

次の章で家に届いたバターバトラーのフィナンシェレビューを行っていきましょうかい!

 

バターバトラー「バターフィナンシェ」外観レビュー!

 

自宅に到着の図。

 

 

パッケージのセンスがすでにいい感じです。

ミントブルーとイエローのオーシャンイメージなカラー。

 

 

箱は二層式になっていて、黄色のパッケージを下にずらすと、中のミントブルーの中身が詰まったパッケージが出てくる仕掛けになってます。

 

 

今回購入したのは、楽天ショップからで「8個入り:2980円」(送料別途あり)。

ポイントが溜まっていたので、半額以下で購入することができました。

 

 

次にチェックしないといけないのが、バターバトラーのネーミングの由来となった「バトラー」の意味です。

それはこの付属のミニパンフを読めば、一撃に理解できます。

 

 

「ご主人様。こちらがバター主役のお菓子でございます」

 

執事風の燕尾服に身を包んだ謎の男こそ、バターバトラー(バターの召使い)の正体だったのです。

 

お客様

 

 

どうぞ

 

 

お召し上がりくださいませ

 

 

そう。あなたも私もこのバトラーにかしずかれるスイーツ貴族。

そんなバトラーが差し出す待望のスイーツがこちらですわよ!!

 

 

中身をご覧あそばせ!

 

 

見てください、この密度に溢れたフィナンシェ生地のプリプリさを!

 

 

アーモンドとバターの甘くて香ばしい匂い。

立ち昇るこの香りだけでも、すでに気絶しそうになるくらいに私の感性は敏感に反応し始めてしまいます。

それでいて材料は、意外にノーマルなのだから、あら不思議。

 

 

とはいえ、主力の糖類に3種類を使用し(グラニュー糖、上白糖、メープルシロップ)、そこに卵白、アーモンド、発酵バター、水飴を織り交ぜたリッチな組み合わせは、他のフィナンシェには見られない独特の美味しさを醸し出す要因となっているのは明白です。

などと、お菓子評論家のような口をきいてしまいましたが、本番はこれからです。

本当の味を確かめずに、真のフィナンシェアナリストとは認められないのですよ!

ということで、いよいよ次の章でその正体を暴いていこうではありませんか!!

 

バターバトラー「バターフィナンシェ」実食レビュー!

 

では早速、食べていきましょう。

 

 

少し歯応えのある表面をかじると、中から密度のこい、決め細やかなバトラー生地が出現します。

しっとりとした口当たりで、優しく歯に当たって、口のなかで溶けていく食感が美味すぎます・・

 

 

メープルシロップとバターのリッチな風味と、アーモンドの香ばしくもふんわりとした匂いが、しばらく食後にも口の中に残る感じ。

外の柔らかな「カリッと感」と、中身の生地のしっとりとした極め細やかさが口の中で心地よく広がって、あまりにも気持ちよすぎます。

 

 

これに加えて卵やミルクの優しい味わいが、フィナンシェ全体に絶妙なバランスを与えていて、「食べて美味しい」「かじって気持ちいい」の二重の心地よさが官能を包み込むといいますか、とにかく無条件に気持ちよい感覚を味わえます。

しかもフィナンシェとしては厚みがあり、実際に一つ食べたらけっこうお腹にくるくらいに味のボリュームもあるので、男の自分でも十分に満足。

こってりとした味わいがあり、それでいてほどよい甘さとリッチな香りが、人気の秘密だと踏んでいますが、これ如何に?

 

まとめ

 

香りと風味が絶妙にまろやかで芳醇だったバターバトラー。

厚みのある生地も最高で、これ一つでお茶の一杯や二杯はいけるんじゃない?と思うくらい。

ちなみに一番合うと思うのは「紅茶」。

紅茶の香り高さが、フィナンシェの豊潤さを引き立てて、より美味しさを味わせてくれると思います。

コーヒーは種類によっては香りが強すぎて、フィナンシェの風味を抑えてしまいかねないですが、好きな人は全然いけるんじゃないかと。

ちなみに私はコーヒー派でした。

 

 

ブラックの超ストロング、ブルーマウンテンの挽きたてスーパーブラックで堪能させて頂きましたよ。

ブラックコーヒーとバターフィナンシェが口の中で交じり合って、鼻孔をくすぐる香り高さの快感といったら・・嗚呼!

リピート確定です。

フィナンシェ以外にも「バターガレット」「バターキャラメルポット」があるので、そちらでも快感を味わいたし。

ぜひ皆さんも、バターバトラーの美味しさをぜひとも。

自分用に買ってもよし、贈り物にも最適ですよ!^^