チョコやスイーツ、コーヒーの実食・実飲レビュー

チョコレート実食ブログ

松風屋 造形チョコ

【ズーロジー ゾウガメ追悼】茹でゴマとともに永遠に眠れ、主人の胃の中で!

投稿日:2019年1月13日 更新日:

ズーロジー実食シリーズ第3弾「ゾウガメ」編です。

前回はコブタの最期を優しく見届けました。

www.chocoreview.com

愛らしい最期を惜しみつつ、チョコフォンデュとなったコブタの美味しさをひたすら愛でた史上初の動物チョコレビューとなりましたね。

そんな哀しみのコブタ追悼の最期に名指しで「次はお前だ!」と指名したのが今回のゾウガメ。

www.chocoreview.com

ゾウガメはすでに逝ったゴリラやコブタの愛嬌のある見た目と違って、どちらかといえば憎々しいほどシャープな目つきと鋭すぎる頭の冴えをもとに、見るもの、食べようとするものすべてをことごとく返り討ちにしてきたという黒歴史を持つといわれています(私の想像の中で)

そんな軍師のような悪賢い動物チョコは我が冷凍庫の中に必要ない!

ということで、その最後の時を皆様と共にじっくりとご覧頂こうと思います。

ではいざ!

 

ゾウガメチョコの最期を見届ける!

 

冷凍庫より取り出したるはゾウガメがおわす青の箱。

 

20190113001922

 

約2年ぶりに開封です。

 

20190113001917

 

相変わらずシャープな目つきに背筋が凍ります。

 

20190113001913

 

まるで自分の悪いところを見透かされているようなので、背中を向けて差し上げました。

 

20190113001908

 

立派な甲羅だこと。

前からも撮影させていただこうかしら。

 

20190113002048

 

眠っているところを起こされたのか、かなり不機嫌なゾウガメ。

「ようてめえ、いったいオイラに何をしようってんだよ」

とでも言っているように見えます。

 

20190113002044

 

しかし実際には言葉を発してないので、おそらくテレパシーで私と彼は心でつながっているのでしょう。

いわば親友。

友よ、最後の時を私に委ねておくれ。

 

20190113002040

 

「ん?」という表情のゾウガメを、

 

20190113002036

 

素早くアルミホイルで包装して差し上げました。

 

20190113002031

 

そうなのです。

智謀みなぎるゾウガメには電子レンジで昇天させるという方法では、こちらの意図を見抜かれて逃走される危険があるため、ここはささっとホイルで固めて息もつかせぬスピードで煮えたぎるお湯の中にぶち込んでやろうという遠大なる計画を2年前から企んでいたのです。

 

20190113002148

 

さらば友よ!

 

20190113002143

 

君のことは忘れないよ(たぶん)

 

20190113002139

 

そしてついに!

 

20190113002135

 

友の亡骸を発見。

すでに甲羅だけとなった友の無残な姿を目にして私は「おろろ」と泣き崩れました。

誰じゃ!我が友をこのような姿に追いやった憎っくき仇は!!

 

20190113002129

 

もちろんでございます。

 

20190113002251

 

では実食をば。

 

20190113002247

 

うん?

何かが違う?

そう。

実はホイルで包んだ時にわずかに隙間ができていて、そこからお湯が入り込んでいたのです。

つまり「チョコの水炊き」。

これはなんとものう・・・と眉間に皺をよせてしばし悩んだ挙句、いいアイデアが浮かび上がりました。

 

20190113002243

 

胡麻じゃ!

胡麻をかければきっと風味が出て美味しいに違いあるまい!!

 

20190113002239

 

20190113002432

 

煎り胡麻の香ばしい香りとチョコのコクが混じったリッチなフレーバーの出来上がり!

 

20190113002426

 

うん、これはうまい!

 

20190113002422

 

オイリーな甘さと濃い口当たりが実に美味で、こってりとした風味が食べごたえ満点!

胡麻の投入は大正解でしたね!

少し水っぽかったチョコスープに香ばしさと風味を付け加えてくれました。

あまりにも美味しかったので、スプーン3すくいほどで実食完了。

 

20190113002417

 

ゾウガメくん、ご馳走様でした!

 

スポンサーリンク

まとめ

 

ということで、あっさりと昇天したゾウガメのご馳走の儀式をご覧頂きました。

ゴリラやコブタと違ってミジンコも哀悼の気持ちが湧かなかったのは、やはりあのシャープな顔つきにあるのだろうと食後に分析しましたね。

とはいえ、彼もズーロジーファミリーの重要な一員だったのですから、追悼式を行わないわけにはいきません。

食後に残ったチョコの欠片をティッシュに包み、ベランダの植木の土の中に埋めて手を合わせました。

実に美味しかったぞ、ゾウガメくん。

きっと来世でも立派なカメチョコとして多くの人を幸せにするに違いあるまいて・・・

 

合掌。

20190113002409

love and peace with ぞうがめ

 

*次回はチンパンジ―チョコ追悼式を予定しております。

www.chocoreview.com

-松風屋, 造形チョコ

Copyright© チョコレート実食ブログ , 2019 All Rights Reserved.