チョコレート実食ブログ

甘いもの好きのためのチョコレート・スイーツ実食記録

【ガレー】バー4種類を実食!控えめな甘さとすっきり風味な美味しさ&整腸作用に驚いた!

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ガレーのバーチョコレートの紹介です。

ガレーといえば王室御用達のチョコブランドとして有名ですね。

このブログでもプラリネセットを購入して食べたレビューを書きました。

天才ショコラティエ、ジャン・ガレーが若くして自身のチョコショップを立ち上げて、そのわずか18年後にはベルギー王室御用達のお墨付きを受けるほどにまで成長した世界的ブランド「ガレー」。

そのガレーが創業当時から取り扱う「バー」シリーズを今回は実食することにしました。

その内容は「ミルク クルスティヨン」「ダークバニラ」「ダークプラリネ」「ダークプラリネウォールナッツ」の4種類。

では早速それぞれのチョコバーの味わいの実態をご覧いただきましょう!!

 

ガレー「バー」チョコ4種類の実食レビュー

 

今回食べることになったバーチョコはこちら。

 

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左から「ダークバニラ」「ミルク クルスティヨン」「ダークプラリネ ウォールナッツ」「ダークプラリネ」になります。

では以下にそれぞれのチョコの見た目と味わいの感想を述べていくとしましょう。

 

ダークバニラの外観と味わい

 

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ダークバニラです。

Amazonの商品紹介文では「バニラ風味のヌガー入りチョコバー」と書かれています。

ヌガーというのは、

 

菓子のひとつ。ソフトキャンデーの一種。 砂糖と水飴を低温で煮詰め、アーモンドなどのナッツ類やドライフルーツなどを混ぜ、冷し固めて作る。茶色くて固く、歯に粘りつくような食感が特徴である。

from: ヌガー - Wikipedia

 

 となっており、歯ごたえが特徴的のようですね。

実際のチョコの主要な原材料は「砂糖、植物油脂、ココアペースト、ココアバター、ブドウ糖、デキストリン、イヌリン、バニラビーンズ、ポリデキストロース、イソマルト」となっています。

 

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この中でデキストリンは「じゃがいもやトウモロコシのでんぷん」が原料となっており、液状のものを固めたり、食品のとろみをつけるのに広く利用されています。

イヌリン、ポリデキストロース、イソマルトの3種類は甘味料で、それぞれに特徴がありますが、それは実食の後のまとめ欄で書かせてもらいますね。

では続いてチョコの写真を。

 

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香りは濃いめのビターカカオになっています。

固めのシェルの中にクリーム状のココアペーストがありますね。

食べてみると、軽い甘さのペーストの味わいはあまり印象は残らず、 シェルのビターチョコのパンチのある濃い風味が口に残る感じです。

固めのシェルの歯ごたえが「脳幹」に刺激的!

ビターチョコのパンチ力のある味わいがあり、それを「ふんわり」と包み込むように、ペーストのなめらかな甘さが「まったり」と口の中に広がる味わいも格別です。

甘さが非常に控えめで、食べやすいですね~

バニラの風味はあまりしませんでしたが、それでも十分にチョコのダークでパンチ―な味わいと、ソフトなペーストの舌触りが美味しくマッチングした風味でした。

 

ミルク・クルスティヨンの外観と味わい 

  

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ミルク・クルスティヨンです。

バーシリーズの「ミルクチョコ編」の一つになります。

主要原材料は「砂糖、全粉乳、ココアバター、 ココアペースト、ヘーゼルナッツ、植物油脂、乳清、ココアパウダー、 デキストリン、イヌリン、ポリデキストロース、イソマルト」になります。

 

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全粉乳の配合により「ミルクチョコ」であることが分かりますね。 

 

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香りは濃いめのカカオという感じです。

ヘーゼルナッツの粒々が効いてるのか「ガジガジ」な歯触りがかなり気持ちよいです。

シェルはマイルドなミルクチョコレートになっていて、あっさりした味わいが特徴的ですね。

ナッツの香りがほんのりとしており、全体のチョコ風味に締まりをもたらしている雰囲気がします。

全体的になめらかな口当たりで、かつ甘さは控えめ。

後味も非常にさっぱりしており、海外チョコレートにありがちなオイリーさやくどい甘さはあまり感じません(これは全4種類に共通していることです)

歯触りと香ばしい風味が美味しいので、一気に食べられる良さがありますね^^

 

ダークプラリネ・ウォールナッツの外観と味わい

  

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ダークプラリネチョコのウォールナッツ味です。

プラリネとは「ヘーゼルナッツやアーモンド主体のペーストにカカオバターや特別なフレーバーを加えたもので、粒チョコレートのフィリング(中身)として使われる(by ゴディバ公式サイト)」チョコのようで、ダークチョコレートが基調になっているといえます。

ウォールナッツは「くるみ」のことで、つまりは「クルミ入りのカカオペーストをダークチョコシェルで固めた」のが、このバーチョコになるのでしょうね。

主要な原材料は「砂糖、ココアペースト、 ココアバター、全粉乳、くるみ、ヘーゼルナッツ、乳脂肪、植物油脂」となっています。

 

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では中身を見ていきましょう。

 

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濃いダークチョコの香りが最初に鼻を突きます。

次に「カリッ」とした固めのチョコシェルの歯触り。

さらに「存在感」のあるヘーゼルナッツの歯ごたえが、なんともいえずに刺激的です。

チョコシェルの味わいはビターですが、中にあるペーストの甘さは他のバーチョコよりは濃いめですね。

やはり他とは違って甘味料を使用していないせいでしょう。

とはいえ、通常の海外チョコに比べれば圧倒的に甘さ控えめで、後味さっぱりな味わいは変わらりません。

くるみが入っている分、栄養分がより優れている印象受けました。

 

ダークプラリネの外観と味わい

  

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最後にダークプラリネになります。

プラリネは先ほど説明したように、ナッツ系の実とカカオバターをペースト状にしたものなので、ダークがつくことで「ダークチョコ」を味の基調に置いていることが分かります。

主要な原材料は「ダークチョコ(ココアペースト、砂糖、ココアバター)、砂糖、植物油脂、ヘーゼルナッツ、乳清、ココアパウダー、イヌリン、ポリデキストロース、デキストリン、イソマルト」となっています。

 

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中身です。

 

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さっぱりした軽めのカカオの香りがします。

チョコシェルの噛み心地はさっぱりとしていて、噛むとヘーゼルナッツの濃厚な風味が広がります。

まずまずの甘さと、口の中に広がるマイルドな味わいのプラリネペーストが美味しいですね。

シェルの少し苦味のある味わいと、ヘーゼルナッツのパンチのある風味が合さって独特のチョコ的世界観を表現しています。

 全体的にダークでビターな味わいが印象的で、最もすっきりした味わいを持っているのではないでしょうか。

甘さ控えめ後味すっきりなのは変わりないので、食べやすさは十分にありますよ^^

 

まとめ

 

チョコシェルのビターでパンチのある味わいと、プラリネペーストの口当たりの良いなめらかさ、ナッツの個性豊かな風味が、それぞれの種類で自己主張していた「ガレーバー4種類レビュー」。

はっきりいって「食べやすかった」です。

たぶん日本向けに味わいがアレンジされていると思いますが、かといって薄い味わいではなく、ダークチョコレートの濃さとナッツ系の香ばしい風味が、ヘヴィなチョコ好きの食感を十二分に満足させてくれます。

チョコの大きさは意外にあって、手の平くらいのサイズになっていました(男性サイズで)

 

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厚みも結構あったので、食べごたえはなかなかのものではないかと。

 

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全てを通して印象的だったのは、甘さ控えめで後味さっぱり(すっきり)という点。

これらのすっきり感を表現してくれた立役者はもちろん「イヌリン」「ポリデキストロール」「イソマルト」の3者でしょう。

 

【イヌリン】

自然界においてさまざまな植物によって作られる多糖類の一群。薄味のものから甘めのものまで広範に使用されており、砂糖や脂肪、小麦粉の代わりに用いられることもある。砂糖や他の炭水化物と比較して「3分の1から4分の1程度」のエネルギーしか含まず、脂肪と比べて6分の1から9分の1程度のエネルギーしか含まない。

 

【ポリデキストロース】

人工的に合成された水溶性食物繊維で、低カロリー、低粘性で整腸作用があり、健康食品に添加されている。 ポリデキストロースを摂取することにより、便が柔らかくなることがわかっている

 

【イソマルト 】

糖アルコールの一種の甘味料である。砂糖に似た物理的性質が利用される。血糖値には殆ど影響せず、虫歯も起こさない。エネルギー価は、砂糖の半分程の約2 kcal/gである。

 

参照元:wikipedia「イヌリン」「ポリデキストロース」「イソマルト」より

 

砂糖と比べてカロリーが低めで、なおかつ食物繊維の働きをもつため、整腸作用にも影響するということ。

以上に加えて「デキストリン」(食物繊維)が含まれたチョコもあったため、さらに整腸効果に拍車がかかります。

これはダイエットを考えている人にも良い効果が期待できそうな予感がしますね。

実際に私の場合も、食べてからしばらくして、(汚い話ですが)便意を催してきて、急いでトイレで「ドバドバ」と排出してきました。

かなりどっかりと出たので、お腹もすっきりしましたね。

食べやすく、甘さも控えめ、上手くいけば「整腸作用」も促進されるとなれば、良いことづくめのようですが、気をつけなければいけないのは、あまりにも食べやすいので、次々と一気に頬張ってしまうところ。

4つ全部まとめて食べてしまったので、最後のウォールナッツでは少々「うう・・」となりました(苦笑)

やはりチョコなので、糖分やカロリーは当然ながら普通の食品よりは多いです。

なのであくまでデザート、おやつとして「食べやすく」「お腹にも優しい」というレベルで捉えて頂ければと思います。

最後は血糖値に良いカテキン配合の緑茶でフィニッシュすれば、より「さっぱり」感は増すので、ぜひ試してもらえればと思いますよ^^