チョコ・スイーツの実食レビューとエッセイ・体験談

チョコレート・スイーツ実食&情報ブログ



幸せになれる美味しさ!ブルボンのルマンド【チョコ・ホワイト】実食レビュー

お菓子の王様ブルボンが贈る「手につきにくいチョコレートクレープ」ルマンドの紹介です。

ルマンドはブルボンのラインナップの中でも伝統あるお菓子。

その始まりは1974年にさかのぼるという、お菓子界の中でもかなりのロングセラー商品なのでありますね。

サクサクのクレープの食感の良さと、クレープ包んだチョコの甘い味わいが上品で、小学生の頃は子供のおやつよいうよりも「大人のお菓子」というイメージがありました。

ルマンドと同じくバームロールもブルボンの「大人のお菓子」シリーズで我が家で名を馳せていて、子供時代はルマンドと並んで自分たちがうかつに手をだすと火傷をするぜみたいな雰囲気を、菓子の袋からビンビンに醸し出しておりましたね。

さてそんなブルボン王朝が誇る「大人のお茶菓子」の一つ「ルマンド」パウチバージョンを今回購入いたしました。

2種類あって「チョコ」「ホワイト」とシンプルなネーミングと装い。

今やすっかり大人を通り越して「おっさん」となった私の味覚に一体どんな化学変化をもらしてくれるというのでしょうか?

では参りましょうぞ、ルマンドの海原へ。

On y va(オ・ニ・バ)!

ルマンド「チョコ」実食レビュー

まずはチョコ味から実食していきたいと思います。

これこそがルマンド・ザ・オリジナルですが、パウチバージョンはオリジナルとは少々形が異なります。

それはなにかというと・・・

これ!

ほれ!

どやさ!

そうなんでござる。

オリジナルのルマンドは細長い形だったんですが、パウチバージョンはキューブ状になっているのです。

しかも結構大きいんですよ、これが。

香りもほんのり洋酒まじりのうっすらチョコフレーバーというところですかね。

中身はといいますと、

砂糖、小麦粉、植物油脂、全粉乳、マーガリン、ココアバター、乳糖、クリミングパウダー、水あめ、液全卵、マルトース、カゼインナトリウム、脱脂粉乳、食塩、洋酒

などのようになっています。

けっこう色んなものが混じってますが、まあ主要なメンバーは以上の通りです。

この中でも目を引くのは「乳成分と卵が多め」ということでしょうか。

そうなると、かなりマイルドな味わいが期待できそうですね。

ということで!

早速食べていきましょうか?

まずはガジリと!

表面のチョココーティングを軽く噛むとすぐに「ガジッ」とした歯触りとともに、ウェハースが姿を現します。

心地よいウェハースクッキーの歯ざわりとともに、濃いめの甘さがサワーっと口いっぱいに広がる快感。

その甘さは決してくどくはなく、むしろほのかな洋酒の風味がうっすらと効いて上品ですらあります。

ああ、やっぱりルマンドは上品なチョコのままだったんだと改めて知る至極の瞬間。

チョコの味はそこまで強くなく、むしろミルクココアというぐらいのマイルドさがあります。

甘さは強いですが、これがくどくならないのが日本のチョコの不思議なところですね。

食べた後も甘さやくどさが残ることなく、さっぱりした味わいで実食を終えました。

ガジリ系の食感の心地よさと上品なミルクココアの風味、そして全くくどくない甘さと後味のサッパリさ加減。

さすがは日本のお菓子の王族の一つブルボン伝統のスイーツですね!



ルマンド「ホワイト」実食レビュー

続いてホワイト味です。

私は基本的にはホワイトチョコがあまり好きではないのですが、ブルボンのホワイトチョコ系のお菓子は別格。

バームロールの美味しさに子供の頃から「ほえ~っ」となって育ったので、これに関してもたぶん私の期待を裏切らないでしょう。

では早速中身を見てみましょうか。

白いです。

香りはかなりミルキーです。

キューブ状で大きさもいい感じ。

原材料は何かというと、

砂糖、小麦粉、植物油脂、全粉乳、デキストリン、マーガリン、ココアバター、乳糖、練乳粉末、液全卵、食塩、洋酒、コーヒー、ソルビトール、トレハロース

などが主要メンバーになっています。

香りが相当にミルキーなので牛乳成分が多いということは予想できましたが、驚いたのがコーヒーが入っているところ。

匂いと見た目の色だけではコーヒーの存在は確認できないのですが、味わいに関係しているのですかね?

では食べていきましょうか。

一口ガジリと齧ると、

ホワイトチョコの中にホワイトウェハースが入ってます。

歯ざわりも相変わらず「ザクザク」です。

チョコ味と違うのが、ミルク成分がかなり濃いこと。

一口食べてホワイトチョコーティングが口の中に溶けだすと、かなりのミルキー風味でまったりさせてくれます。

ザクザク感も心なしがチョコに比べて抑え気味で、むしろホワイトミルクの味わいすべてのテイストを圧倒している感じ。

甘さもあって、ミルキー味に助けられてかなりいい感じでスウィート感をだしてくれてます。

ただしその甘さも長くは残らず、むしろミルク由来の甘さが勝ってくるので、最後の最後まで「美味しい」ままでした。

そうなんです。

このホワイト味はかなりの美味なんですよ。

マイルドでミルキーな風味と、ザクザクウェハースの食感もミルクチョココーティングが優しく包んでいるので、そこまで粉砕感がないところが最高にいい。

後味もさっぱり、最後に残る口の中の風味も上品で味わい深くて、最初から最後まで満足しっぱなしの美味しさでしたね。

まとめ

ルマンド実食レビューはホワイトが勝利して幕を閉じました。

チョコ味はそれだけだとそこまで悪くないのすが、ホワイトと食べ比べると味の薄さがはっきり表れます。

ホワイトはミルキーさと甘さとウェハースの食感が絶妙なバランスをとっていて、最後に口の中に残る「幸福感」が決め手となりましたね。

牛のお乳は人を幸せにしてくれる。

これはきっとお母さんのおっぱいで育ったすべての人類が無意識のうちに感じていることだと思います。

だからこそミルク主体のホワイトチョコが多くの人に好まれているのでしょうし、製造技術だけではない「母なるものへの郷愁感」が皆の心にあるからこそ、ホワイトチョコが廃れずに今でも生き残っているのでしょう。

サンクスアロット、ホワイトチョコ・・

君の献身はいつまでも忘れないよ・・・

ということで!

ブルボンのルマンドは永遠に不滅だす!

created by Rinker
ブルボン
¥1,620 (2021/04/20 16:21:18時点 Amazon調べ-詳細)
created by Rinker
ブルボン
¥2,530 (2021/04/20 16:21:17時点 Amazon調べ-詳細)

お菓子・パン作りの総合通販サイト

Copyright© チョコレート・スイーツ実食&情報ブログ , 2021 All Rights Reserved.