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チョコバウムクーヘンを実食!バター風味の香りが美味しさを誘う!

チョコレートコーティングされたバウムクーヘンの紹介です。

バウムクーヘンはドイツ発祥のケーキで、生地を何重にも重ねることでその文様が木の株のような見た目であることから「バウム(木)」「クーヘン(お菓子)」=「木のお菓子」とされています。

バウムクーヘンが日本で知られるようになったのは、第一次世界大戦で日本軍の捕虜になったドイツの菓子職人ユーハイム氏(当時のドイツの租借地だった中国・青島に滞在)によるもの。

終戦後は日本に滞在し、菓子の製造と販売を続けて人気を博した商品の一つが「バウムクーヘン」だったということです。

そんな歴史あるドイツのお菓子を私も子供の頃から大好きで、親が買ってきたものをよく食べていました。

今回はそんなトラディショナルなケーキの外側にチョコレートでコーティングされた「夢のようなスイーツ」をレビューしていこうと思います。

チョコバウムクーヘンの実食レビュー

購入したのはスーパーで売られていたチョコバームクーヘン。

たまたま通りかかったお菓子のコーナーで、尋常でない大きさのチョコバームクーヘンが並べられていたのを見て「むむっ!」と足を止めたのが始まりです。

両手でも余るほどの大きさ。

スーパー系のバームクーヘンはほとんどがミニサイズで、たとえ大きめのバームクーヘンがあっても、シンプルタイプもものしか見かけたことがないので、チョココーティングのこれには完全に視覚を奪われてしまいました。

値段も400円程度だったので、安いし、たとえそこまで美味しくなくても、この大きさなら大食漢の自分なら全然満足ですってという気持ち(独り占めする気まんまんです)

しかも実際の中身もイラスト通りでbigだという嬉しさ・・

チョコ独特のカカオ風味とほんのり発酵した生地の匂いがたまらなく刺激的でしてね。

切って見て中身を確かめようとしたら、

素敵な「木の株」が出てきました!

ほんのりしてくるバターの香り。

もちろん安いバームクーヘンなのでマーガリンですが、それでも香りだけは本格派の気分を味わせてくれます。

では食べてみましょうか。

生地はしっとりはしておらず、ドライ系のさっぱりした感じです。

悪く言うと「パサついている」ともいえますが、まあもともとが安いので、そこまで味に期待はしていません。チョコにまみれたバウムクーヘンを食べているという気分を味わいたいのですね。

で、実際の食感はやはり生地が乾き系で、高級なバウムクーヘンにあるような「しっとり」した美味しさはありません。

とはいえ、卵とバター風味の香り高さはちゃんと口いっぱいに広がりますし、「すごく美味しい」というわけではないけども、クーヘンの雰囲気は存分に味わえます。

さらにチョコのコーティングの濃厚さは予想以上なので、これと生地のコラボはかなり満足感を得られますよ。

パサつき気味の生地も食べていると口の中でバター風味と卵の芳醇な味わいを感じさせてれますし、口の中が乾燥してしまうなら、コーヒーと一緒に食べれば問題なし。

お値段がお高めの本格派バウムクーヘンからは一段味が落ちる量産系クーヘンですが、バウムクーヘンの雰囲気を味わい「ガツガツ系」な人の小腹を満たす喜びは確実に得られると思いますね。

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まとめ

ガッツリ大きめのチョコバウムクーヘンは見た目通りに「お腹を満足」させてくれました。

味そのものは決して「リッチ」ではないのですが、チョコの濃厚さと生地の芳醇な風味がパサつき気味のクーヘン本体のマイナス部分を十分に補ってくれたと思います。

メーカーはエースベーカリーという愛知の製パン系ブランドで、イオン系ス-パーにいけばお菓子コーナーに並んでいると思います。

もしこの記事を読んで本格的なバウムクーヘンを食べてみたいという方は、日本のバウムクーヘンの開祖である「ユーハイム」のものを食べてもらえたらと思いますね。

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