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チョコレートパウンドケーキを食べると止まらなくなる理由【実食あり】

2022年1月7日

新年早々に実食したチョコパウンドケーキ!

昨年末に2本購入して常温保存しておいたのですが、そのうちの一本を正月3日の夜に「ハグハグ!」と音を立てて一気に食べ切ってしまいました!

サイズはけっこうあるんですよ。

写真では手を広げていますが、男性の手2つ分の長さがあるんです。

厚みもボリュームもそれなりにありましてな・・・

どうです?この迫力!

まるでオオサンショウオのような存在感とサイズが食べ物を見ているような気がしませんよね?

それでいて香りはしっかりと「甘いチョコとスポンジの穏やかなフレーバー」を発散しているのですから、これはそのまま捨て置けないというやつです。

普段なら切り分けながら数日をかけて頂くのですが、年末年始ということで、いささか食欲のリミッターが外れておりまして・・・

20分ほどで食べ切ってしまいました(一人で)

卵と小麦粉メインのパウンドケーキなので口当たりもソフトでマイルドなのが幸いしたのでしょうか。

問題は食べ切った後でお腹が急に膨れてきて

「うーん、うーん」

としばらく唸っておりましたわい。

仕方がないので筋トレをしながら熱いブラックコーヒーで消化液をバンバンに出したので、幸い1時間ほどで胃の中は収まりましたがね・・

というわけでですね、まずはチョコパウンドケーキを一気に食べたぜ!というご報告を最初にさせていただきつつ、本題の「なぜチョコパウンドケーキを食べ始めると止まらなくなるのか?」という命題に移っていきたいと思いますよ!

チョコパウンドケーキ食べが止まらない秘訣はスポンジケーキにあった!

いきなりネタバレですね、はい。

そうなんです。

何よりも「口あたりがよい」というのが、最初の最大にして最強の理由なんです。

なにせ「卵」と「小麦粉」メインですからね。

他のスイーツだと、ここに「生クリーム」だったり「チョコ板」だったり「チーズ」だったりが加わって、確実に「重さ」が増すんですよね。

質量の増加は必然的に胃腸にも負担をかけますし、何よりも味覚への衝撃もけっこう大きなものになります。

そこへいくとスポンジケーキは強い。

切り取った断面でも分かるように、ふわふわの生地だけのシンプルさであっさりしており、いくら食べても実は質量は少ないのでお腹に溜まりません。

むしろ小麦粉の魔力で「もっとくれ!もっとスポンジを!もっと幸せを!」という脳の叫びを引き出すという、胃腸にとっては「何言うとるねん!」的な負担増の「現場無視」な本社企画部による「後で大変やで」な状況を作り出してくれるのです。

でもですね、その場ではすぐにお腹は膨れないので、とりあえず問題はないんですよ。

そのへんがスポンジケーキの軽さ、さわやかさ、マイルドさ、したたかさ、「抜け目のなさ」といえるのですね。

抜け目のないスポンジケーキたち

「でも口の中がパサパサに乾いてくるでしょう?そのときはどうするの?」

という心配の声が上がって来るのを予想して、それに対する回答もすでに用意しております。

それが次のチャプターに書いてある〇〇なのですよ。

チョコパウンドケーキ食べが止まらない理由は「表面のヌメヌメ」だった!

「表面のヌメヌメってなに?」と首をかしげる人も多くいると思いますが、もちろん全てのチョコパウンドケーキに「ヌメヌメ成分」が乗っかっているわけではありません。

あくまで私が購入したチョコパウンドケーキであるという限定で、今回は自論を無茶ぶりさせて頂いております。

なので、そのままの勢いでいきますとですな!

これ!

オイリーでヌメッとして美味しそうな「オオサンショウウオ」チョコレートパウンドケーキです!

白い部分はシュガーコーティングで、これがまた美味しいんですよ。

どうです?

独特の湿り気が食欲を誘いますよね?

実際にこの表面の「ヌメッ」とした成分が何なのかはスイーツ職人でない私には皆目見当がつきません。

あえて乏しい知識の中から披露すると「シュガーコーティング」ではないかと推測いたします。

ベースにチョコレートスポンジがあって、その上を砂糖交じりの「卵」素材でコーティングしているのではないかな?という予測・・

この部分が口に入れると「口どけ感」を演出してくれる最大のポイントになっておりましてな!

口に入れて噛んだ瞬間に「ジュワッ」とくるわけです。

ジュワッのおかげで、スポンジの「パサパサ感」を打ち消してくれますし、口の中の水分を無駄に奪わないポイントにもなっているんです。

いわばカステラの表面もしくは底にある、黒っぽい甘い部分と同じ働きをしているというわけですね。

ポルトガルの銘菓「カステーリャ」

 

とはいえ

 

口の中の水分を奪わないという利点がある一方で、濃い甘み成分を凝縮した「コーティング素材」を使っているために「胃腸にかかる負担」は確実に増大しているというマイナス部分は否めません。

消化器官の胃腸係長が「なんじゃこりゃ!ヌメヌメして甘くてしかも後で膨らむから消火するの大変じゃん!!」と悲鳴を上げて援軍の要請(大正製薬もしくはキャベジン)を脳司令部にバチバチにかけてくるのは目に見えているのです。

ところが能天気な司令部は最前線の胃腸の苦労なども気にせずに「ああ、うまいわー。このチョコスポンジケーキ、食べやすくてパサつかなくてほどよく甘くて、いくらでも食べられるわー」と正月特番をテレビで見ながら片手でバクバク食べているという悲惨な状況が展開されるという・・・

チョコパウンドケーキを一気に食べたら後の消化が大変だった!

なにしろ大人の男性の手で2個分の長さをもつ長大なチョコパウンドケーキです。

これをテレビを見ながらとはいえ、20分ほどで一気に一人で食べ切ってしまったのですから、胃腸にかける負担はハンパありません。

しかもこれを食べる前は普通に「おせち」を食べていましたから。

「お雑煮」&「お餅」つきでしたから。

パウンドケーキ単体でもたいがいなのに、そこにお節とお雑煮コンビが連なるのですから、胃腸の苦労は推して知るべしですよ。

そこにきて「チョコパウンドケーキ」の食べやすさ。

なにせ「軽い」ですからね、食感が。

シュガーココアコーティングの湿り気感が食欲をいっそうサポートしてくれるという。

だからこその「一気食い」の結末。

そしてその後の「胃腸膨張の苦悶タイム」

これをクリアするのに1時間ほどかかったという・・

【食後のメニュー】

・スクワット100回

・腕立て50回

・仰向けに寝て両足をあげるストレッチ(胃腸を逆さにする)

・外に出て散歩&買い物

少し汗をかいて息を荒くして、仕上げに散歩がてらの買い物に出かけてようやく「お腹の膨張感」が収まったという流れに至りましたわい。

これってダイエットに似てますよね?

太るのは簡単だけど、痩せるのはその倍以上の時間と手間がかかるということ。

幸いチョコパウンドケーキの一気食べは一日だけだったので、そこまでの肉体的なインパクトはなかったですが、これが2本も3本も4本も5本も6本も7本もあったとしたら・・・・きっと私は・・・私は・・・・

マシュマロマンになっていたはず!

マシュマロマン怖し!

こうなると、もはや一般人を通り越して「お相撲さん」ですから!

食べすぎは段々腹の温床、偏食はマシュマロマンへの道まっしぐら!ということですから!

あまりにも美味しいからといって、チョコレートパウンドケーキを一気喰いしないようにしてくださいね。

ということで、心からの注意と警告とチョコパウンドケーキへの愛情をもって、今回のレビューを終わらせて頂こうと存じますよ。

最後に一言をば。

チョコパウンドケーキに罪は無し!

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