甘いもの好きの実食&紹介レビュー

チョコレート&スイーツ実食ブログ

杵でついたあんこ餅にチョコをまぶして食べたレビュー【美味】

2021年1月7日

お正月と言えば餅つき。

年末に行う家もありますよね。

私は子供の頃から町で育ったので、一度も「餅つき」をしたことがありません。

しかし先日、新年の挨拶を兼ねて遊びに行った友人宅で「実家で餅をついて送ってくれたけど、食べきれないから分けるよ」と言ってくれ、二袋ほどの餅をもらいました。

店で買ったことはありますが、リアルな「餅つき」で作った本物のお餅を頂けるのですから「ありがたや!」と喜んでもらって帰ってきたのです。

しかもその餅は中に手作りの餡も入っているとのこと。

あんこ餅というやつですね。

そこで今回はその「あんこ餅」の実食だけでなく、チョコレートをまぶして食べたらどんな味になるだろう?と思い、試してみることにしました。

では早速、その準備風景と出来上がりの餅レビューをご覧ください。


杵つきあんこ餅とチョコレートの実食レビュー

こちらが頂いたお餅です。

中に餡が入っている「あんこ餅」。

友人の実家では子供の頃から伝統行事のように毎年正月になると、木でできた杵と臼でぺったんこ、ぺったんこと餅をつくそう。

出来上がった餅に餡を入れた「あんこ餅」でお正月のデザートを楽しむようです。

冷凍保存してあるので、電子レンジで解凍します。

そのまま皿に移して食べると、餅がべちゃっと皿にこびりついて、乾燥したらカバカバになって落としにくくなるので、サランラップを底に敷くか、餅をくるんで解凍します。

普段はこのままレンジでチンして食べるのですが、今回はチョコレートをまぶして食べようという試みなので、まずはこのブロックチョコをば。

このまま載せて解凍しようかと思いましたが、普通にべちゃっと溶けて広がるだけになるのは明白なので、包丁で細かく刻んで餅の上にまぶして溶かすことにします。

こんな感じです。

これを電子レンジで解凍。

時間は2分30秒くらいです。

ふくらんできたら取り出します。

いい感じでチョコが溶けてますね。

本当は餅の中に入れたかったのですが、カチカチですし、解凍してから中を開けてチョコ入れするのも難しそうなので、今回はこのまま食べることにします。

スプーンで餅を割って溶けたチョコをちょい混ぜ。

伸びますね~

まるで紐のよう(笑)

食べてみますと、そ感想はズバリ「美味しい」

餅は弾力性があって腰もしっかりしており、それでいて粘り過ぎることもなくて、歯切れよく噛むことができます。

噛みやすい秘訣は「もち米だけでなく、米粒をそのまま混ぜることで、べちゃっとした口当たりを歯切れの良いものにする」ということを、お餅をもらった時に友人に教えてもらいました。

もともとある餡の優しい甘さが美味しさを引き立ててくれるんです。

チョコとの相性ですが、味わいは餡もちの味わいが勝っているので、そこまでカカオの味わいが強いわけではありません。

ただ香りというか、フワッと広がる風味がチョコのパンチのあるフレーバーなので、そこはすごく癒されますね。

割合的に「あんこ餅の風味:チョコレートの風味=7:3」くらいで、ちょうどほどよくバランスのとれた美味しさになってました。

杵でついた本格的な餅の伸びがあって、それでいて歯切れ良い美味しさと、餡の優しい甘さ、チョコの小気味よい濃厚さが口の中で一緒になって、かなり美味な「チョコあんこ餅」実食を体験することができましたね!

餅つきの豆知識&まとめ

このお餅はかなり腹持ちがよくて、2個を食べると一日中お腹に何か入っているような感じになります。

でも大食漢の私はそれを気にすることなく、一日に4個も5個も食べてしまうので、2袋もらった餅が2日で1袋を完食してしまうという・・・(おかげで腹がパンパンです)

ちなみに友人からいくつかの「杵つき餅」の豆知識を教えてもらいました。

友人の実家は古くから同じ木の杵と臼を使い続けているらしいです。

ただ杵を打つときに餅ではなくて臼に当たってしまうことがあって、そのときの杵の傷に水分が入り込んでカビが生えてくるようなんですね。

臼も木でできているので、どうしても餅つきの時の傷でカビが発生したりして、その掃除やら保持がなかなか大変のようです。

誤って杵が臼に当たってしまうと、そのときの木の破片が餅に入ったりすることもあるので(危ないです)、餅をつくときは必ず真ん中の餅に集中して打て!というのが、友人の実家の伝統の教えだとか!

ほかにも「杵を振り下ろす時は力任せではなくて、杵の重さを利用して下ろすだけ」という教えもあったりと、なんだか「薪割り」「農作業の鍬入れ」と同じような技のポイントで、聞いていて色々と面白かったです。

ちなみに友人の奥さんの実家は旦那の実家よりも田舎で山奥にあるというので、当然正月は杵つき餅ですね、と聞いたところ「うちは「もちつき機」を使ってます、と笑って答えられてました(笑)

町中の都会ではない田舎の家でも、皆が同じように伝統行事を続けているわけではないということを、このときの会話で知れてなかなか興味深かったですね。

ということで、お餅を自宅でもつきたいという人は、今回のレビューを参考にしてもらえると嬉しいです。

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