チョコレート実食ブログ

甘いもの好きのためのチョコレート・スイーツ実食記録

【低糖質 ロカボクッキー】アーモンドたっぷりのザクザク感が最高!リッチな味わいでお腹も大満足!

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ロカボクッキーの紹介です。

今回購入したのは「プレーン」と「味わいカカオ」の2種類。

 

 

いきつけの輸入食品ショップで販売していたので即買いしました。

だってロカボですよ?

あのロカボですよ?

ロカボが私を呼んでいるんです。

嗚呼、ロカボよ!

でもですね・・・

 

ロカボとは何か?

 

そんな根源的な問いかけがレジに向かう途中でふつふつと湧いてきました。

そうなんです。

基本的に目に引いたものは「とにかく買う」ようにセッティングされているのですよ、私の脳と体は。

これではいかん、と思い直した私はレジで会計を待つ列に並んでいる間に、購入したクッキーの袋の裏に記載していた説明をしっかりと読んでみることにしました。

 

 

1食の糖質量を20~40g、間食の糖質量を10gに抑え、おいしく楽しく適正糖質をとろうという考え方です

 

ロカボクッキーは糖質を抑えるため、小麦粉を減らし、糖質量が少ないアーモンドの割合を約35%まで増やしました。だからアーモンドのリッチなコクが大満足な味わい!

 

なるほなど、と。

つまり【糖質制限スイーツ】でもあることから、ダイエット中の方や制限食を食べる必要のある疾患を持つ方、または作業中にポリポリお菓子をつまみたいのだけど、最近下腹が気になり始めたのでどうしようか・・と悩んでいる「贅沢スイーツイーター」の方(つまり私のことです)に最適の「おやつ」になるのか、と。

何より「アーモンド」が豊富に詰まっているということがいいじゃないか、と。

 

・ビタミンE(アンチエイジング)

 

・食物繊維(便秘予防)

 

・オレイン酸(悪玉コレステロールを抑制)

 

【アーモンドドリンク比較まとめ】日米対決!「アーモンド効果vsアーモンドブリーズ」を飲み比べてみた!より

 

なるほどな・・と。

そのポリポリ感や香ばしい風味がたまらずに、昔から大入り袋などアッという間に一人で平らげてきた歴史は、そういった科学的な知見に裏付けられたものだったのかと。

そんな様々なアーモンド理論と「美味し気」なパッケージ写真を見比べながらたどり着いた結論、それは。。。

「もっとアーモンドを!」

私はそう叫ぶと、列から飛び出して元の売り場に戻って、積まれていたロカボクッキーの袋を持てる限りガシッと鷲掴みにして、再びレジまで戻って「お姉さん、これ全部」と手と脇に抱えた20袋をバサッとカウンターの上に振るい落とすという「モンスターカスタマー」風の荒行に至ったのでした。

その間わずか30秒。

ハァハァと荒ぶる吐息。

アーモンドに憑りつかれた狂気の中年男。

それがレジのお姉さんの私に対する印象だったに違いありません。

いやきっとそうでしょう。

お会計を済ますときに(アーモンド・・ロカボ・・アーモンド・・・)と呪文のような2単語を繰り返し呟いていたのですから。。。

そんなお姉さんの恐怖に満ちた視線を真正面からガシッと受け止めながら「かたじけない!」と深々と一礼すると、まるで戦いを終えた武士のような確かな足取りで私は颯爽と店を後にしたのでした。

アーモンド乙。

恥も外見もなくロカボアーモンドクッキーに執心した私の心意気は果たして報われるのか?(*レジ前の表現は基本的にネタなので本気にしないように)

では早速その実食レビューをご覧頂きましょう。

豊穣のアーモンドの海に向かって。

アーモンドに人生を賭けた一人のスイーツ実食家の生きざまとやらを!!

いざ!!!

  

ロカボクッキー【プレーン】

 

まずはプレーンタイプからご覧いただきましょう。

大袋に5袋入り、一袋に2枚入っています。

 

 

 

 

これだけ見ると「少ないなあ」と思うかもしれませんが、ノンノン。

実は意外に食べ応えがあるのですよ。

ではそのリアルな中身と味わいを見ていきましょうか。

まずは「香り」。

 

 

開封すると、甘いバター風のアーモンドフレーバーがそよっと漂います。

想像以上に甘めな香りで「糖質、大丈夫か?」と心配してしまいました。

いきなり襲い掛かる不安の影を払拭するように、今度を一枚を割ってみせます。

 

「パキッ」

 

 

 

薄めですが、乾いていて小気味よい触感とサウンド。

この音で確信しました。「これは美味い」と。

長年スイーツを実食してきたスイーツ直感が私にそう教えていました。

「いわばスイーツ3段」

初段、2段を飛び越えていきなり名人級の味わい。

そこまでこのパキパキサウンドは私の魂に深く響いてきたのです。

そしていよいよ実食・・・

歯触りもパキっと明瞭で気持ちよく噛んだとき、匂いほど甘さは少なく、むしろアーモンドの香ばしい風味が強い味わい・・

(やはりな・・)

私は小さく頷きました。

食感は軽めですが、アーモンドの風味が濃厚で密度もまずまずあるので、一枚食べてもなかなか満足できる食べ応え感があります。

お腹が空いているときに食べたら、量よりもその風味で満足感を得られるかもしれません。

ほんのりした甘さ。

カリッ、パキっという小気味よい歯ごたえ

それでいて決して硬くはない絶妙のフライ感。

ともに口の中で気持ちよく咀嚼されていく感じで、これは予想通りの味わいというものです。

「アーモンドに始まり、アーモンドに終わる」

最後の欠片を飲み込んだとき、自然とその言葉が頭に浮かんだのでした。 

 

ロカボクッキー【味わいカカオ】実食レビュー

 

次はカカオタイプのロカボクッキーです。

同じく大入り5袋入りで、中身は2枚入りのクッキー。

 

 

 

 

すでにプレーンタイプでその味わいと素材の良さを存分に味わっていたので(一気に全部食べてしまいました)、このカカオタイプは軽く流すというライトなマインドに移っています。

まずは香りからいきましょう。

 

 

濃いめのココアのフレーバーが漂います。

こちらはプレーンタイプと違って、少しビター感のある香りなので、甘さは控えめといった感じになっています。

次は割った感触をば。

 

「パキッ」

 

 

プレーンと変わらず。

普通に小気味よい歯切れの良いサウンドを奏でていますね。

では食べてみましょう。

一噛みすると、歯ごたえはノーマルよりも、ほんの少しだけど湿り気を帯びている感じがします。

もちろん本当に帯びているわけではなく、感覚的に得た雰囲気ですが、確実にプレーンタイプよりも「しめっ」とした歯触りはありました。

次に味わいです。

香りで感じた「ココア」というよりも、むしろカカオマスの濃い目の味わいが広がる感じがしました。

だからといってアーモンドの香りと歯触りは損なわれることはなく、ただ甘みの味わいだけが抑えられていて、むしろ「大人のロカボクッキー」になっているのではないかと・・

(やるじゃないか)

あっさりしていてほんの少しだけビター風味。

そんなシックでスマートなロカボスタイルを湛えるため、私は飲みかけのコーヒーカップを「チアーズ(乾杯)」と掲げたのでした(完)

 

まとめ

 

 

何が「チアーズ(乾杯)」なのか「完」なのか、さっぱり分からなくなった実食レビューの最後でしたが(笑)、味わいや歯ごたえはリアルに「美味しい」といえるレベルでした。

香りに関してはプレーンが濃厚で「これ食べたら相当に甘いんじゃないか?」と思わせる「砂糖感」と「ミルク感」がありましたね。

プレーン、カカオともに、実際の味わいそのものは甘さは控えめで、アーモンドの風味を引き立てているような印象を受けました。

ほんのりオイリーな口当たりと小気味よいパリカリ系の歯ごたえが脳幹に心地よく、それでいて生地はほどよい薄さなので歯にも負担をかけないところが👍。

何よりサイズの割にはしっかりと濃厚な味わいに仕上がっているので、意外に数枚食べただけで、お腹がしっかり満足する味覚の食べ応えはあります。

美味しさいえば、個人的にはノーマルクッキーのほうが上です。

アーモンド風味がシンプルに効いているので、カカオマスよりも純粋に甘く香ばしい美味しさを味わうことができたかと思います。

食感に関しては、これは二つ共に「ザラッ」としたアーモンドの粉末と小麦粉が交じり合ったような「粒粉系ビスケット」の食感が特徴的。

以前に食べたマクビティビスケット以上の「軽くてフライ感」のある食べやすい味わいが最高でした。

栄養たっぷりのアーモンドと甘さ控えめなのに、しっかりした味わいと歯ごたえのクッキー生地が魅力の取り合わせ。

量も少な目なので、ダイエット中の人はもちろん、ちょっとしたおつまみやお茶請けに向いた良質のスイーツとして、自分的にはかなりおすすめですよ!