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【LU ダイジェスティブ】フランスの全粒粉チョコビスケットを実食!小麦の食物繊維と栄養をザクザクっと美味しく!

投稿日:2019年2月28日 更新日:

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フランスの人気ロングセラービスケットブランド「LU」のスイーツ紹介です。

輸入食品ショップのカルディーで購入しました。

今回実食するのはダイジェスティブビスケット。

 

 

ダイジェスティブというのは「消化の良い」という意味で、一般的には食物繊維が豊富に入った食材をベースに置いていることが多いですね。

今回のスイーツもそんなダイジェスティブな一つ。

なんといってもその原材料には「小麦ふすま」「小麦胚芽」がきっちり含まれているんですよ。

 

 

そんな小麦に含まれた偉大なる栄養分についての説明を、次に簡単にまとめておきましょう。

 

【小麦の成分】

 

・発芽のための養分がつまった胚乳(83%)

 

・種子の皮にあたる外皮(15%)

 

・芽になる胚芽(2%)

  

【小麦に含まれる栄養分と種類】

 

・胚乳を使ったもの⇒小麦⇒炭水化物やたんぱく質を含む⇒様々な食品に加工

 

・外皮を使ったもの⇒「ふすま」と呼ばれる⇒食物繊維や鉄分、カルシウム、マグネシウム、亜鉛、銅などの栄養分が詰まっている⇒家畜の飼料などに使われる(最近ではシリアルにも利用されている)

 

・胚芽を使ったもの⇒小麦の中で最も栄養分が高い部位⇒タンパク質や脂質、食物繊維のほか、カリウムやリンといったミネラル、ビタミンEが詰まっている⇒全粒粉

   

【全粒粉】

 

・小麦の胚乳部分だけでなく、外皮や胚芽をつけたままの状態で加工した小麦粉。

 

・小麦が持つ栄養素をまるごと取り込むことができるため、一般的な小麦粉に比べて栄養価が高くなる

 (*小麦ふすまとは何?Weblio辞書小麦胚芽って何?ふつうの小麦粉とどう違うの? | 大塚製薬 | 栄養ラボより参照)

私は普段からシリアルが大好きで、色々な種類のものを学生の頃から食べ続けているのですが、その中でも最もお気に入りなのが「オールブラン」シリーズ。

小麦のふすまが大量に入っていて、その香ばしい風味と食べた後にくるドドドドッという喜びの瞬間がすっかり病みつきになりましてねえ・・(ヤバいですね、この表現は^^;)

そんな毎朝の放出タイムに喜びをもたらしてくれる小麦の栄養部隊が入ったスイーツといえば、かつてこのブログでも「マクビティ」がその任に当たってくれていました。

www.chocoreview.com

これも小麦の食物繊維がたっぷり入っていて、かなり栄養分たっぷりだったのですが、いかんせんチョコレートが溶けやすくて手のひらにベタベタにつくので食べにくいことおびただしかったのであります。

(さすがはイギリス製・・豪気にもほどがある)

とわけもなく感心した覚えがありますが、さて今回はフランス製のダイジェスティブミルクチョコビスケット。

ほぼマクビティと似た成分構成でその味わいと食べごたえを競うわけですが、果たしてその実態は如何に?

では早速レビューといきましょう!

 

LU ダイジェスティブビスケット外観レビュー

 

まずは箱サイズを実測です。

 

 

縦幅は手のひら半分程度、全長は通常のビスケットボックスサイズですね。

続いて開封です。

 

 

2つの内袋が出てきました。

なかなか量がありそうな質感の良い膨らみ具合です。

開けてみましょうか?

 

 

オーマイガッド!

途端にチョコビスケットの香ばしくも甘い香りが漂ってきます。

ただしマクビティのように露骨ではありません。

あくまでフランス風にお洒落でソルボンヌな雰囲気を漂わせながらですよ(注:あくまでイメージ)

ではビスケットを見ていきましょうか。

 

 

表面にチョコレートをコーティングしていますね。

ビスケットの厚みはマクビティよりもスリムになっています。

 

 

裏面は歯触りの良さそうなビスケット生地。

というか、これ本体になるのですね。

ではいよいよ実食に移りましょうか。

 

LU ダイジェスティブビスケット実食レビュー

 

香りは先述したように、それほど濃厚ではありません。

むしろ控えめなくらい。

 

 

つまんだ感触は決して軽い質感ではなく、それなりに密度の高さを感じ取ることができます。

そして一齧り。

 

 

想像以上にしっとりした歯触りです。

同時に口の中に広がるミルクチョコの甘い風味と、ビスケットのザクザクに砕けて散らばる食感。

しっとり食感のほとんどはチョココーティングのおかげだということを、すぐに気づくことができました。

そしてビスケットは優しく柔らかな砕け具合で口の中に細やかな粒子を広げながら「スッ」と溶けていきます。

その後にはチョコの甘い味わいと、ビスケットの軽やかな香ばしさが残って、なかなか心地よいですね!

 

まとめ

 

 

大ぶりでチョコがべとつく感覚がすごかったマクビティと比べると、チョコの溶け具合は相当に抑えられていて、触っているだけで指がべとべとになることはありませんでした。

ビスケットも程よく固められつつ、口の中で柔らかく砕けて溶けていく絶妙の感触を保っており、なるほどこれは上品で美味しいなと。

サイズも厚みも適度な感じで、これは食べやすいと思いました。

難点だったのは、食べた後にビスケットがボロボロとこぼれること。

口の中に入れたときは全く感じませんが、食べる時のテーブルにはかなりの破片が飛び散っていました。

これこそが食物繊維が成せる働きというものでしょうが、パソコン作業をするデスクの上で食べていた自分としては、キーボードの隙間や下にボロボロ破片がこぼれまくっていったのみは、かなり閉口しました。

なので、食べる場合は、必ず下に何かを敷くか、もしくはダストボックスを体の直下に置くことをお勧めしますよ。

味わいとしては、ミルクチョコの甘い風味と、ダイジェスティブビスケットの軽く柔らかいザクザクでほのかな香ばしさがかなり美味なので、一度食べ始めるとなかなか止まらなくなります。

ぜひとも紅茶かコーヒーを手元に置いて、一枚食べるごとにグビリと飲んで気分を落ち着かせながら口に入れていってください。

でないと、私のように「ザクザクザクザクザクザクザクザクザクザクッ!」と一気に一袋を屠ってしまう非常事態に陥ってしまいますから^^

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