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モンブランソースにまみれたチョコケーキの濃さとクリーム感に捧げる

2021年9月5日

スーパーで買った日常用のケーキです。

同じタイプのケーキは以前にこのブログで紹介しましたね。

甘党おっさん男子がケーキの美味しさを熱く語る!

そのときはストロベリーソースがかかったケーキなのですが、今回は秋の季節感たっぷりのモンブラン(栗)。

パッと見はチョコレートソースかなと思ったのですが、ケーキのタイトルと色合いがモンブランしていたので「これは買いだ」と、疑問を一切持たずに買い物かごに入れた経緯があります(相棒はたっぷりシュークリームケーキ)

さてそんなモンブランケーキの美味しさと味わいの奥深さはいかほどに?

ということで、ややこしいことは抜きにしてさっさとレビューいたしましょう!

モンブランソースがトップに載ったチョコクリームケーキの実食レビュー

いつものスクウェアなシェイプのスポンジケーキでございます。

チョコ風のトップソースがこれまた食欲をそそるルックスをしておりますね。

このケーキを食べる時はちょっとしたコツがありまして。

ケーキ本体を巻いている透明シートの端を持って持ち上げ、プラの透明ボックスから抜き出して、持ち上げたケーキを逆さにして皿に載せる感じですね。

このへんは特に今回のレビューでは重要ではないので、写真抜きで軽く説明したのですが、実は結構このプロセスが快感なんですよね。

ではいよいよケーキに入るとしますか。

見てくださいよ、ケーキの断面図を。

イイ感じでホワイトクリームとチョコクリームの色あいがクラデーションを成してくれていますね。

自分はクリームが大好きなので、フワッとしたスポンジ感を見てるだけで最高に幸せな気分になれますよ。

このスムージーなクリームとムースの組み合わせも限りない優しさを感じます。

そしてなんといってもトップのモンブランソースです。

モンブランクリームの苦みを含んだ濃いめの口あたりが(カラメル風味)、マイルドなホイップ系クリームの風味と抜群に相性が良くてですね・・・

しかもスポンジケーキの部分とムースの部分に、チョコがブレンドされていて、いつものクリーミーなケーキの風味に「締まり」を与えてくれているんです。

カカオのシュッとした味わいと、ケーキトップのモンブランソースの濃いめの味わいが、マイルドな口当たりのホイップクリームと入り混じって「得もいえないスイーツの極致」を私の脳内空間にたっぷり残してくれまして。

基本的には美味しいんですが、唯一の問題は「スポンジが美味しくない」ということ。

クリームを食べている時は

「どうかこの至極の時間がいつまでも続きますように」

と夢見心地で心から願っていたのですが、口入れがスポンジ部分に入ると「はっ」と、夢の世界から現実に戻されるような「白々しい」感覚になるんです。

はっきりいって「味気ない」んですよね。

スカスカしていると言いますが、クリームの豊満な風味と、リッチな口当たりがあまりにも美味だったので、その感覚のままに、間に挟んであったスポンジの味気なさ「むむむ・・」と。

ここだけがこのケーキの唯一の欠点と言うべきでしょうか。

それ以外のクリーム感はどこまでも限りなく、大空に羽ばたくような夢の世界でしたよ。

一番のお楽しみはケースに残ったクリーム食べ!

ケース入りだったり、皿に載ったケーキ実食の一番のお楽しみは、ケースや皿に残ったクリームやホイップの残骸です。

これが実に美味いのなんのって!

ケーキ本来の「旨味」が凝縮されているといいますか、スポンジ抜きのピュアなクリームだけの「幸せ感」が満載と言いますが、私は毎回この「残骸クリーム食べ」が最高に楽しみなんですよ。

クリームのフワッとした食感や、ホイップの消え入りそうな口あたり。

時に濃く、時に儚い、ホイップ&クリームのマジカル感に、一切の煩悩が放たれて「ええわ・・・」と。

もうその瞬間はうっとりして、白目をむいて、口の周りをクリームだらけにして「恍惚の表情」を浮かべるほどに「快感」。

しかもそれはあくまで余興に過ぎず、この後に本番のケーキ実食が自分を待っているという「期待感」。

でも予想以上のスピードでケーキ本体を食べ終えた後は、一抹の「寂しさ」が残るんですよね。

「ああ、これでケーキの時間は終わったんだ」と。

ケーキタイムはもちろん楽しみで美味しいんですが、その前段階になる「ケース&皿に残ったクリーム」の残骸食べの充実感がすごいので、その後の「終わりへのプロセス」がどうしても哀しみを帯びてしまうという・・・・

そんな気持ちの上での感覚と相まって、ケーキ本体に入る前のクリーム残骸食べには、限りない幸福感を感じてしまうのですね。

最後に

最後はかなり自分の感覚世界を語らせてもらいましたが(笑)、私が言いたかったのは、とにかくモンブランケーキは美味だったということです。

ソースとチョコクリームの大人の渋みと、ホイップ系クリームの若々しい軽やかさに酔いしれましたし、スポンジもスカスカながら、それなりにクリームの緩衝材的役割として、きっちり仕事をこなしてくれた感がありました。

このケーキシリーズはストロベリーとモンブラン2種類だけだと思いますが、サイズも大きいですし、自分的にはかなりハマっているので、ぜひ他の味わいも出してほしいですね。

永遠のケーキ好きのリクエストとしてぜひ!

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