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チロルの復活祭ボックスを実食!思いのほか存在感のある美味しさだった!

チロルチョコは安くて一口サイズなので、子供なら誰でも一度は口にしたことがある駄菓子系のチョコレート。

最近は色んなフレーバーが出てきているので、大人でも人気のあるチョコなんですよね。

そんな昔懐かしいチロルチョコの復刻版ボックスを購入しました。

今から27年前の1995年に発売のものから、20年前の2002年に発売されたフレーバーミニキューブチョコたちにお目見えです。

その味わいは「思った以上に大人の味覚にも耐えられる」美味しさになっていました。

フルーツの風味やほどよい甘み、チョコのコク深さ、パフの心地よい食感などなど・・・

一つまみの小さなチョコにこれだけ大人の味覚を感心させられる魅力があろうとは、何気なく他のチョコの「ついで」としてレジに放り投げていたあの頃の自分では想像できなかったほどですよ。

ということでですね、早速そんなチロルたちを紹介していこうと思いますよ。

フレーバーは3種類。懐かしくて涙をこらえきれない瞬間を楽しみにしてくださいね。

いざチロルの世界へおもむかん!

チロルチョコ「ライス」レビュー(1995年発売)

第一投目はライスチロルです。

1995年の登場でサクサクのあられを塩入りのミルクチョコで包んだチロルチョコになっています。

「甘じょっぱさ」が特徴とのこと。

香りは香ばしさが先立ちますね。

米っぽいあられの匂いがほんのりと漂います。

中に現れたるはもちろん「あられ」。

一体どんな食感なのでしょう?

ガジリ!

思った以上に乾燥系の「ガジリ」でした。

さらにミルクチョコの甘い風味が広がり、同時にあられ独特の香ばしさも到来。

塩っぽさはあまり感じませんが、チョコの甘みを引きだたせているのが塩分の役割になってるんでしょうね。

染み出してくるような味わい深さがありますよ。

ガジリ食感と合わせてこれは美味しいです!

チロルチョコ「みつりんご」レビュー(2002年発売)

7年後の2002年に発売されたフルーツチロルです。

名前の通り、みつりんご風味のソースとクリームをミルクチョコで包んだチロルチョコになっていて、りんごの甘酸っぱさが期待できます。

香りはかなりアップルしてますね。

甘酸っぱさとリンゴ独特の爽快感がありますよ。

中身を見てみると、

ザ・リンゴソースが出てきました。

リンゴの香りがより一層濃厚に広がります。

中を見てみると、ムース風のクリームに透明なソースがサンドされている感じです。

食べてみますと、想像以上に「サワー」なリンゴの風味が「サッワー!」と口と鼻腔一杯に広がりました。

チョコはバックで軽くビターなサウンドを奏でてくれています。

たとえていうなら「リンゴガム」的な初動の風味ですね。

そのリンゴの味わいも青りんご系の濃厚でない、爽やかなな香りが強いです。

チョコをポリポリと齧りつつ、ジワリと染み出してくるビター気味のカカオ風味と、リンゴムースとソースの爽やかさと口溶け感が同時に襲来して「これは美味い!」と感じましたよ。

チロルチョコ「いちごみるく」レビュー(2002年発売)

最後はスイーツ界一の愛され果実「いちご」味ベースのチロルチョコです。

いちごチョコとホワイトチョコで「いちごゼリー」を包んだチロルになっています。

「いちごみるく」と銘打ってる時点で、すでに「甘くてマイルドな香り」を想像してしまうのですが、実際のところはですね・・

なぜかバター風味の香りが漂いました。

いちごとみるくの合わせ技がそうさせるのか、それとも外側のホワイトチョコの素材の香りが強く出ているのか?

謎は深まるばかりですが、とりあえずは割って中身を確かめてみましょう。

出ましたね、これ。

ゼリーの存在感が「はみだし」気味に溢れ出ております。

まるで寒天のような見た目のその味わいは如何なるものに?という感じですが、実際に食べてみますと

バター風の発酵した風味といちごとみるくの風味のマイルドな味わいが広がると同時に、中のゼリーの食感がプニュプニュといとおかしでありました。

はっきりいってゼリーはそこまで印象は残りません。

むしろその周りの「いちごみるく」チョコレートの風味にこそ、このチロルの真髄があるような気がします。

というのも、最初に感じた「発酵バターのような風味」は、食べるに従って「しっかり」と「くっきり」と確実に「いちごとみるく」の味わいにその輪郭を露わにし始めたからです。

マイルドで甘さも思ったよりも控えめで、それでいてフルーツとミルクの豊潤さがよく出ている。

これはなかなかの美味ですよ。

チロルチョコまとめ

どれも思っていた以上に「食べ応え」がありました。

サイズはもちろん「ミニキューブ」ですが、それを感じさせない「存在感」のある美味しさが一つ一つの味わいを華麗にそして力強く彩っていたと思います。

その中でも光を放っていたのが「みつりんご」

私はこの「爽やかさ」が好きですね。

青りんごの鮮烈な甘酸っぱい香り。

チョコのビターさをものともしない強い個性で、チロルのミニマムな世界を青空のような爽快さで覆い尽くしてくれましたね。

「いちごみるく」のマイルドさ、「ライス」のシンプルな香ばしさもそれぞれ存在感を放っていましたよ。

皆さんの好みはどれになるでしょうか?

ぜひ一度、懐かしい味わいを堪能してください!


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