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【ICHIJI】芦屋のビーン・トゥ・バーチョコ専門店を訪問!初めて食べたカカオ豆は甘く香り高かった!

投稿日:2018年12月30日 更新日:

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チョコレートショップ訪問体験記です。

今回は芦屋の「ICHIJI」さんを訪ねることにしました。

こちらのショップはビーントゥバー専門のお店ということで、最近購入した月刊サヴィという雑誌に掲載されていた有名店です。

カフェの据え置きの雑誌コーナーに置いていたのを目にして、パラパラと読んでみると、思いのほかチョコの濃い情報が満載だったので、帰宅してからネットで購入しました。

その中で最初のほうのページに載っていたのが「ICHIJI」さん。

 

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オーナーの伊地知さんが3年前、東京で食べたビーントゥバーのカカオに衝撃を受けて、チョコ作りを始められたそう。

 

カカオ豆を入手し、オーブンで焼いて皮を手剥きし、すり鉢で摺ることからスタートしという

 

ビーントゥバーとは、カカオ豆を仕入れて焙煎・粉砕し、チョコレートになるまでの全ての工程を、一つの工房でおこなうことです。

つまり自前で全てのカカオを操る「チョコ魔術師」なスタイルがビーントゥバーということで、チョコ界の最近のトレンドだそうです。

そんな本格的なチョコショップの情報が満載された雑誌であり、その中で目に入ったICHIJIさん。

場所を見ると芦屋ということで、同じ関西圏なら比較的近いし、年末でちょうど時間もあるとなり、さっそく訊ねることにしました。

ということで、今回はショップの訪問レビューと、購入したカカオ豆とチョコの実食レビューを語っていきたいと思います。

 

ビーントゥバー・チョコ専門店「ICHIJI」さん訪問レビュー!

 

JR芦屋駅の南出口を降りて、道路を挟んですぐ目の前の場所にありました。

ビルの一階にあるショップのガラス式の見通しの良い自動ドアを開けると、中にはカフェが併設された形で、店頭に綺麗にチョコの商品が陳列されているのが目に入りました。

とても美しく整然とした店内で、いかにも芦屋という高級な感じです。

 

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(一般庶民の自分がこんな場所に来て良かったのだろうか・・)

と足をぶるつかせながら、恐る恐る店頭の陳列棚の前に進むと、他のお客さんの接客を終えた女性の店員さんが「いらっしゃいませ」と声をかけてこられました。

チョコを買いに来ましたと伝えると「こちらは~になります」と、すごく丁寧な対応で陳列されているチョコの種類や、使われているカカオ豆の素材や味わいを教えてもらうことに。

お店で使われているチョコの種類は4種類あって、それぞれ「ガーナ」「タンザニア」「トリニダード・トバゴ」「ハイチ」産ということでした。

それぞれの味わいは、

 

ガーナ⇒完熟した甘み、ナッツのような香ばしさ

タンザニア⇒フルーティーで程よい酸味

トリニダード・トバゴ⇒バターのようなまろやかな風味、森の香り

ハイチ⇒ほのかなフルーツ感にアーモンドの様な香りと甘み

 

となっていて、実際に試食をさせてもらった感想も、上記の説明とほぼ同じ味わいになっていました。

 

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個人的には「タンザニア」のフルーティーな味わいが最も気に入ったので、その産地のチョコを購入することになりました。

面白かったのがそこからで、このお店ではカカオ豆も販売しているということ。

雑誌でそのことを取り上げていたので、実は今回の訪問は実際のカカオ豆を入手したいという思いもあったのですよ。

 

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こちらでも店員さんの丁寧で親切なチョコガイドをして頂き、数種類のニブやカカオ豆を試食。

その結果、丸ごとカカオ豆が入った瓶詰のタイプを購入することに決めました。

お店では終始、店員さんの丁寧な接客が心地よかったですし、最後はオーナーさんとお話する機会まで得るまで頂き、写真まで撮影させてもらうことができました。

 

オーナーの伊地知様

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大変、満足のいくショップ訪問記となりました^^

 

タンザニア産チョコとガーナ産カカオ豆の実食レビュー!

 

帰宅してから、早速実食となりました。

購入したのはこちら。

 

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左から添付のミニパンフ、右上がタンザニア産のスティックチョコ、右下がガーナ産のローストカカオ豆です。

では以下にそれぞれを実食していきましょう。

 

「ローストカカオ豆」編

 

パッケージから取り出して、ビンの蓋を開けてみましょう。

 

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蓋を開けた途端、蜂蜜のような甘い香りが漂ったのには驚きました。

店では他のチョコの匂いであまり気が付かなかったのですが、もっと香ばしくてビターな匂いがするのかなと思っていたところ、実際には「ふわ~っ」と甘くまろやかな香りが漂ってくるという。

 

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添付のミニ解説書があったので、横に並べてみます。

 

表面

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裏面

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ミニ解説書の表面と裏面になります。

カカオ豆には「カカオポリフェノール」「食物繊維」「鉄分(マグネシウム)」「テオブロミン」「アナンダミド」が入っているよう。(*テオブロミンには「血管拡張薬、中枢神経刺激薬、利尿薬」、アナンダミドは「睡眠や鎮痛、免疫や炎症の調整に」に働くとされるようです⇒Wikipedia「テオブロミン」「アナンダミド」を参照)

 体に良い自然食品ということは分かりますね。

では続けて実際に食べていく過程を見ていきましょう。

 

けっこう大きいです

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皮は剥きづらい^^

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 完成!

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見た目と違って硬さが柔らかめなので、食べやすそうですね。

 

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ここから実際に食べてみました。

すごく苦いイメージがあったのですが、意外にあっさりめの口当たりです。

噛むと「カリカリ」と柔らかく砕けて口に溶けていき、見た目通りに非常に食べやすい です。

口の中に香ばしい風味がふわーっと広がっていき、お正月に食べるおせちの「ごぼう」のような「ほんのり甘めの香ばしい味わい」がしますね。

ごぼうの味わいを思い出したということは「食物繊維」が豊富ということ!

 

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最後にカカオ豆が口に溶けきるあたりで「苦味」が到来しました。

とはいえ「うわっ!」という、顔をしかめる類いの嫌な苦さではなく、コーヒー豆のようなスモーキーな風味の軽い苦味だったので、それほど気になりません。

むしろ香ばしさがポイントなので、それこそ蜂蜜をかけて食べると、非常に美味しい仕上がりになると思います。

店員さんはヨーグルトに混ぜたり、お酒のつまみに良いと仰っていたので、そういう食べ方もおススメだと思いますね。

 

スティックチョコ「タンザニア産」編

 

次はスティックチョコです。

ショップでは板チョコのほうがメイン商材でしたが、まずはお試しという意味で小ぶりのサイズを購入しました。

 

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中身を開けてみましょう。

 

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フルーティーな香りがします。

続いて実食をば。

 

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カリッと小気味の良い歯触りと共に、軽やかな甘さとフルーティーかつフローラルなカカオの風味が口に広がります。

口に広がる風味わいとしては、例えて言うなら「甘酒」に似ているでしょうか?

後味も口の中にふんわりと残る発酵したようなフルーティーな風味で、なんともいえずに華やかな美味しさがあります。

後味もさっぱりでとても上品。

ブラックコーヒーが合いそうな味わいですね^^

タンザニア産はワインにも合うそうなので、ワイン好きな人にはおすすめかもしれませんね!

 

まとめ

 

想像以上に香りと風味が上品でマイルドな甘さを感じることができた「カカオ豆&チョコ」実食レビュー。

店員さんの対応も丁寧かつ親切で、一つ一つのチョコやカカオ豆の素材・味わいの解説を分かりやすくして頂き、有名ショップにありがちな傲慢さは微塵も感じることはありませんでした。

最後はオーナーさんと言葉を交わすこともできまして、わざわざ作業の手を止めて来て頂いて本当に有難いことだったと思います。(ご迷惑をおかけしました)

芦屋のお店ということで、店内のデザインも落ち着いていて、併設のカフェでお茶を飲んでおられるお客さんも上品で静かな雰囲気があり、ゆったりとした時間を過ごすには良い場所だなという印象を受けましたよ。

ネット販売もしておられるようで、公式サイトで取り扱いがあります。

【ICHIJI】芦屋のビーン・トゥ・バーチョコレート専門店

「婦人画報」のネットショップでも取り扱いあり。

商品検索ICHIJI | グルメ・ギフトをお取り寄せ【婦人画報のおかいもの】

アマゾンや楽天では扱わないのですか?と店員さんにお聞きしましたが、ショップで製造販売しており、少数ロットしか出せないので難しい、とのことでした。

ビーントゥバーのように、品質を一定に保つ必要があるチョコレートは、大量生産での製造は向かないということなのでしょう。

なので、ICHIJIさんのチョコを味わいたい方は、直接お店に行かれるか、公式サイトなどで購入頂ければと思います。

私も次回訪れる時は、板チョコをババーン!と大人買いするつもりなので、またその時はこのブログで紹介させてもらいますよ^^

【ショップ情報】

ICHIJI(株式会社伊知地)

〒659-0068 兵庫県芦屋市業平町1-20

(JR「芦屋」駅 南出口すぐ)

TEL.0797-69-6388

11:00-20:00 OPEN 定休日/火曜日(祝日除く)

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