チョコレートと香りを味わう男のブログ

甘党メンズライフ

ホテルチョコレート

帝国ホテルの定番チョコセット「スティック&プレート」実食レビュー&ランキング

日本を代表する名門老舗ホテル「帝国ホテル」のホテルチョコレートを購入しました。

ホテル内で買えるチョコレートの定番セットの「スティック&プレート」

4種類のチョコレートが上品な包装でコーティングされて、いかにも「高級ホテル」の雰囲気をバンバンに感じさせてくれましたよ。

そして味の方も・・・・

ということで!

これからレビューをご覧いただきましょうか!

*レビューの最後にランキングをつけています。

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帝国ホテルの定番チョコ「スティック&プレート」実食レポート

「Imperial Hotel」(帝国ホテル)のロゴ入りボックス。

裏面に原材料や賞味期限のシールが貼られています。

では開封といきましょう。

ダークとマーブルのスティックバーチョコが2種類、ダークとミルクのプレートチョコの2種類。

開けるときに箱を転がしてしまったので、チョコの配置がバラついてしまいましたが(汗)、ちゃんと定番通りの内容になっていますよ。

箱のサイズは手より少し大きめ。

チョコの包装紙にもちゃんと帝国ホテルのロゴが入っています。

ではそれぞれのチョコレートを見ていきましょう。

スティックチョコレート(マーブル)

3本入りです。

裏側に「マーブル」ロゴ入り。

サイズはこんな感じです。

では一つをば。

ゴールドの内包が眩しいでござる!

開けますよ?

マーブル!

まさにその名の通りにダーク&ミルクのブレンドチョコになってますね!

再びサイズ感を。

ではここから実食タイムです。

香りはダークチョコレートが強めです。

チョコの固さはそこそこ。

折る時に少しだけ力が要ります。

中身もマーブルです。

口に入れると質感の高いチョコの歯あたりが。

ポキンポキン!と音を立てて齧ると、ダーク風味の味わいが強めに出てきます。

甘さはすごく控え目で、全体的にハイカカオ風味。

一層目と二層目が一噛みごとに離れていく感触があって、それがまたこのチョコの重厚さを示してます。

口どけはそこまで滑らかではありませんが、最後まで固形を崩さないでいようとするチョコの「力強さ」を感じますね。

ほんのりオイリーで、一本の味わいも濃いめなので、お腹持ちも結構いいです。

ミルクの味わいはそれほど強くないですが、ダークチョコの味わいが強くなりすぎないブレーキ役になっているかもしれませんね!

スティックチョコレート(ビター)

こちらも3本入りです。

裏側の「ビター」ロゴです。

サイズ感も。

一本を見ていきましょう。

濃いカカオカラーに映えるゴールドよ!

開けてみますね。

かなり強めのカカオの匂い。

「帝国ホテル」公式サイトの商品コラムによると、

複数の産地のカカオの味と香りを生かした、カカオ分64%のチョコレート

となっており、ビターというよりハイカカオという表現のほうがぴったりきます。

厚みもしっかりあって頼もしい。

裏はフラットです。

ハンディサイズです(男性の手)

ではここから実食といきましょう。

まずは割ってみますね。

マーブルと同じく、質感のかなり高い折れ感。

ポキンと少し力を入れておると、中身もきっちり詰まった真剣なカカオ仕様です。

マーブルもこのビターもそうですが、これらのチョコのデザインは、ホテルの煉瓦をイメージして作ったようですよ。

帝国ホテルの「定番のチョコレート」の原型は、フランク・ロイド・ライトが設計した2代目本館(通称:ライト館)の煉瓦を連想させるブロックチョコレートでした。その後、バレンタイン需要の高まりを受けて改良を加え、現在のプレートチョコレートとスティックチョコレートが完成したのは今から約30年前。

デザインにもホテルのブランドへの愛が込められていたんですね。

そんなホテル愛にレスペクトを感じつつ、口にひとつまみ。

ポキンと質感の高いチョコを噛むと、甘さのあまり感じない、それでいてほんのりやさしさのあるビターな味わいが出現。

噛みを進めるにつれ、ビターチョコの香ばしくもスモーキーなカカオの味わいが溢れ出してきます。

この段階でカカオの香ばしいフローラルさと、ほんのりした甘さも確認出来て「おお」と。

上品かつ硬質、カカオの味わいをしっかり堪能できる「大人のチョコレート」の味わいを堪能できました!

プレートチョコレート(ミルク)

4枚入りです。

裏に「ミルク」ロゴ入りです。

手のひらサイズですね。

では一枚を。

ミルク色が映えるゴールド内包装紙です(ちょっとカレドショコラに似ている)

開封といきましょう!

ふくよかな薫り高いミルクチョコレートの匂い。

フローラルさとミルキーさがほどよくブレンドされた香りですね。

裏側はフラット。

サイズ感はハンディ。

割ってみますと、

スティックチョコよりも割れ感はあっさり気味。(薄いのもあります)

では食べてみますね。

軽いポキンというサウンドと共に、甘さ控えめのキャラメル風味の味わい。

咀嚼するごとに口当たりの滑らかさが増していき、フローラルなカカオの良き匂いも充満してきます。

最後にミルキーな甘さが静かに乗ってきてメルトアウト。

爽やかであっさりしつつ、ほんのりとこってり気味な後味を残してくれました。

ミルクの優しい甘さと風味がよく効いてる、マイルド&リッチな味わいですね!

プレートチョコレート(ビター)

4枚入りです。

裏はおなじみの「チョコの種類」ロゴ入り。(ビター)

手のひらサイズです。

では一枚をば。

ブラックとゴールド(映えます)

では開封を。

うむ!

これはかなり濃いビターフレーバーですね!

サイズ感

割ってみますと、

パキンという硬質なサウンドと共に。

心なしか、ミルクプレートチョコよりも硬い感覚がありましたね。

ではここから実食タイムです。

口入れてポキンと一噛み。

甘さがあまりないファースト噛み感の後に来る「香ばしくスモーキーなビターカカオ」フレーバー。

続いてほんのりした甘みも軽くのってきます。

咀嚼するとすぐに溶けていき、口の奥にフェードイン。

甘さもほんのりあるのですが、それ以上にスモーキーで香ばしい風味と軽い苦みが効いていますね。

苦みのある後味とさっぱりした残りフレーバーが大人のチョコという感じですよ。

感想まとめとランキング結果

では感想をまとめてみましょう。

✅スティックチョコ(マーブル)⇒カカオ風味強めのほんのりミルクテイスト。こってり感が美味しい。

✅スティックチョコ(ビター)⇒硬質で硬派な味わいと食感。ビターさとフローラルな心地よい風味が美味しい。

✅プレートチョコ(ミルク)⇒バランスの取れたミルクチョコ。甘さもカカオのフローラルさも存分に味わえる。

✅プレートチョコ(ビター)⇒ビターさが強め。硬質で硬派な食感は健在。後味もさっぱり。

それぞれに良いところはあるのですが、自分の中での順位は、

👉1位:プレートチョコ(ミルク)

👉2位:スティックチョコ(ビター)

👉3位:スティックチョコ(マーブル)

👉4位:プレートチョコ(ビター)

という結果となりました。

プレートチョコのミルク味はミルキーさとカカオのフローラルさが一番よかったんですよね。

スティックビターは、程よいビター感とフローラルさがGood。

ミルクとカカオフローラル

私の味の評価で最も高い要素ということですね。

逆にビターすぎると、チョコというよりも薬を食べているような気になるので、苦みはほどほどがベストなのかなと。

全体的な味わいの感想は「ハイクオリティで隙がない」ということ。

老舗ホテルの名に恥じない質感の高さと安定した美味しさ。

派手さはないのですが、しっかりとじっくりと口に迫ってくる「素材の良さ」を感じさせてくれましたよ。

名門ホテルのブランド力と、それに比する味わいの堅牢さ・味わいは、ある程度の年齢層の方や地位にある方、チョコにうるさい方に受け入れられやすい「間違いのないギフト」としておススメかと。

バレンタインなどのイベント時にはもちろん、シーズンを問わずに扱いがあるセットチョコなので、気になった方はぜひ一度試してみてくだされ!

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