チョコレート実食ブログ

甘いもの好きのためのチョコレート・スイーツ実食記録

【ピュア トリュフ】ラトビアのフルーツチョコレート購入!ココナッツ&ベリーの艶やかな香り高さが美しかった!


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NHK「世界はほしいモノにあふれている」のバレンタイン特集で取り上げらてたチョコレートの紹介です。

www4.nhk.or.jp

今回購入したのはラトビアのトリュフチョコレート。

番組では成城石井のバイヤーさんが、ドイツで開かれた国際菓子見本市で見つけたものになります。

広大なブースを回りながら、店で扱う前提での値段や商品と折り合いがつかない中、二日目にしてようやく目に留まったのが、美しくフルーツクランチが散りばめられたトリュフ。

早速立ち寄って食べてみると、バイヤーさんの口にも合っていたようで、早速話を聞いてみると、バルト三国に位置するラトビアのメーカーさんのチョコレートということが判明。

 

ヨーロッパでのラトビア(latvia)の位置

 

これは買いつけたいということで、その場で商談開始です。

しかし肝心のメーカーさんは「うちの商品は安く買うところには売らないことにしている」と一旦はオファーを拒否。

そこで成城石井のバイヤーさんは、店舗のチョコの棚を写した写真を見せて「うちではこうやって様々なチョコを魅力的に紹介しているのです」と交渉を続けたところ、最後にはOKが出ました。

その後の日本国内での店舗内で扱われるようになったかどうかまでは映していませんでしたが、今回のバレンタインSPは過去に放映したものの総集編なので、今回取り上げられたフランスとオーストラリアに買い付けに行ったバイヤーさん(フェリシモの木野内さん)と、ドイツでの買い付けをしていたバイヤーさん(成城石井の方)のチョコは恐らくすでに日本国内でも市場に出回っているだろうと判断。

そこで昨日、外出した際についでに立ち寄った成城石井で件のトリュフチョコをチェックしてみました。

すると、ありましたがな。

www.seijoishii.co.jp

成城石井さんのホームページ上でも観ることができますが、実際の店舗でも扱っていました。

キャラメル、ココナッツ、ラズベリーチーズケーキの3種類あって、そのうち番組で絶賛されていたココナッツとラズベリーチーズケーキを購入しました。

一つが900円前後と、想像していたよりも高くて「おお・・」と躊躇しましたが(昨年末から数万円を超えるチョコ買いをしているため)、そこはそれ、あれはそれ。

チョコ好きに値札などあってなきのようなものなのですよ。

ということで、店舗で購入した成城石井のラトビア製チョコレート、その実態とお味のほうをご覧頂きたいと思います。

 

「ピュア トリュフ」ミルクココナッツ外観・実食レビュー

 

まずはココナッツ味からいきましょう。

 

 

けっこう大き目のボックス仕様になっていますね。

中身は、

 

 

しっかり入ってます。

出してみましょうか。

 

 

全部で12個ほどは入っている感じですね(いくつか食べた後に数えたので、正確な数は忘れてしまいました^^;)

原材料はこんな感じです。

 

 

乾燥ココナッツクリスプ以外には、酒精が味付けに加わっているみたいですね。

香りの良さが期待できます。

では一つまみをば。

 

 

開けてみます。

 

 

おおお。

いい感じです。

まさに番組で見た通り。

ココナッツのふんわりした南国の香りが漂います。

それではいきましょうか、実食タイムとやらを。

 

 

まず「パリッ」という歯ごたえがします。

そして噛むとすぐにチョコレートの半柔らかな食感と、甘く濃いココアの味わい、ミルクチョコに含まれたカカオマスの香り高さが「ぷわん」と口の中に広がります。

 

 

この時点ですでに「やられた」感が漂いました。

その意味はシンプルに「美味しい」ということ。

ココナッツクリスプのガジガジ感と、半柔らかい口どけのチョコの合わせ技がたまらなく口に心地よいです。

ミルキーな甘さがくどさをもたらさず、ココナッツの香りが華やかさを加え、カカオの風味が全体を締めくくるトロピカルストーリー。

後味もさっぱりで、意外に硬派なチョコレートだと感じました。

なるほど、これは番組で三浦さんが絶賛する理由が分かりましたよ^^

 

 

「ピュア トリュフ」ラズベリー&チーズケーキフレーバー外観・実食レビュー

 

お次はラズベリーとチーズケーキの味わいです。

まずは外観から見ていきましょう。

 

 

ピンク色のボックス。

ラズベリーに合わせていますね。

中身は、

 

 

ピンクです^^

取り出してみましょうか。

 

 

こちらも数は12個ほど。

原材料です。

 

 

ラズベリークリスプがありますね。

肝心のチーズケーキが見えません。

ミルク成分や香料で味付けしているのでしょうかね?

それでは一つまみをば。

 

 

おおおお。

華やかなベリーの香りがしてきます。

加えてミルクチョコとココアバターの甘くオイリー匂いが、同時進行に鼻に迫ってくる感じがありますね。

では実食タイムにGO!

 

 

カリッとした歯ごたえの後に「ローズ」のような酸味のある花の香りが鼻孔をくすぐります。

続いてミルキーで甘く濃いめのホワイトチョコと、程よく香るカカオマスの風味が同時に口の中を占拠し始めて、なんとはなしに「美しい」味わいを感じます。

 

 

うまくは表現できませんが、なにかこう、美しい味といいますか、決して軽い華やかさではなく、少し深みをもった花の香りがチョコと一緒に入り混じって不思議な味わいをもたらしてくれます。

それを一言でいうと「美しい」味わいではないかと。

これはなかなか珍しいフレーバーですね。

もう少し甘濃さを押さえてビターさを強めれば、より禁欲的な「美しさ」が表現できたかと思います。

フルーティーな大人の甘い「美しい」チョコトリュフの味わいでした^^

 

 

まとめ

 

初めて食べたラトビアのチョコレート。

バルト三国のチョコレートということで、食べる前は「東欧系のチョコだから、甘くて濃いんだろうなあ」ぐらいにイメージしていたのですが、これが意外に甘さ控えめでフルーツの香りが濃厚に立ち香る嗅覚に嬉しい美味しさになっていました。

 

 

特にココナッツは番組でも絶賛されていたくらいの香り高さがあって、まさに食べた途端に口の中に「南国が広がる」という感じが宜しくてですね^^

個人的にはココナッツのトロピカルな爽やかさと、ダーク風味のチョコの味わいの組み合わせがすごく印象的でした。

ラズベリー&チーズフレーバーチョコは、ラズベリーのほうにばかりレビューの感想が偏ってしまいましたが(笑)、チーズの味わいもきちんとして酸味のある風味がなかなかのものでした。

それ以上にラズベリークリスプがもたらす「美しい」風味に嗅覚と味覚を奪われてしまった実食タイムとなったわけですよ。

どちらもほどよい歯触りで食べやすく、一口サイズなのですが、中身が濃厚で香り高いため、一個でも十分に「美味しさ」感性を満足せしめる充足感を堪能できると思います。

成城石井では主に実店舗での扱いになるようで、現在のところはアマゾンや楽天では見ることができません。

成城石井のオンラインショップでも人気がでれば、定番チョコとして常時販売ページに掲載されることになると思うので、実店舗に行かれる機会がある方はぜひ一度購入して、ラトビアのフルーティーなトリュフを味わってもらえればと思います^^

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