フランスのトリュフチョコのレビューです。
職場の方からバレンタインで頂いたチョコをようやく食べることになり、今日それを頬張ることになりました。
チョコの名前は「マテス ファンタジートリュフ」
カカオ色のボックスです。
まずまずの大きさでしょうか。
では原材料は?
低脂肪ココアパウダー、ホエイパウダー(乳製品)、ココアパウダー。
原料国はフランスで、お菓子の本場の実力が期待できます。
実際にネット上でもマテスのトリュフチョコの評判は上々で、かなり美味しいとの噂がありますね。
おフランスの文化の香りを期待しながら、箱を開けてみますと・・
シルバーの内袋が見えました。
取り出してみましょうか。
おおお
おおおおおおお
カカオ強めの酸味のある香りで、単なる甘さだけのトリュフではない大物感を感じさせてくれます。
頂いてから冷凍庫に入れて保管していたので、実はカチコチなのですよ。
一瞬、不安になりましたが、そこは歴戦のチョコ実食家の私。
パキッ
と歯を入れて髪切りました。
確かにファーストインパクトは固さを感じましたが、そこを恐れずに圧力を歯で加えると、意外なほどに簡単にパキっという音をたてて割れていきます。
ココア強めでビターな香り・・・
まろやかで滑らかなチョコの歯触りとビターな甘さ・・・
ほどよく溶けたチョコは口どけ感たっぷりで美味しさを喉の奥に消えていきました。
これはかなり美味しいですね。
後味もさっぱりでココアの風味が濃厚でチョコ好きには最高の味わいです。
家族に食べてもらっても「美味しい」と褒められ、自分の舌が間違えていないことを実感しました。
久しぶりに味わった本物の「指が止まらないチョコ」の美味しさ。
このチョコはリアルにおすすめですよ!
【マテス】ファンタジートリュフチョコ実食おすすめランキング【6選】
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