
パステルはオランダのチョコレートメーカー「ドロステ」のチョコシリーズ。
1893年に設立された老舗チョコメーカーの商品は、日本でも昔から店頭で置いていたよという証言をネット上で散見できるくらい、ご存知の方なら意外に馴染みのあるチョコかと思います。
筒状の入れ物に入るのは、果たして筒状のチョコなのか・・それとも普通に板チョコなのか・・・(もし後者ならパッケージ職人の意地を感じる)

筒状か?!
ということは、やはり望遠鏡のような長い棒状のチョコが・・・?

ふつーにコインタイプでした。
それもポテチのミニバージョンみたいな収まり方。

近くでみると、ますますコインのような大きさと形です。
香りは、ものすごくオレンジ。
カカオマスの匂いと混じって実にオリエンタルなフレーバーを放っておられます。

カリッと噛んでみると、これが意外に噛みごたえがあるときた。
いや、たぶん、冷蔵庫に入れて固まっていたせいでしょう。
もしこれが「日中常温の刑」に処していれば、間違いなくチョコは我が指で「くちゃっ」とひん曲げられるレベルにあったはず。

よく見ると、断面からは白い何かがうかがえます。
あれは何だ?
宇宙人か?
地底モグラか?
それとも・・・鼻くそか?
冗談です。
クリスプです。
これが噛んだときにジャリジャリして実に噛み応えがありました。
こういう食感というのは、味以外のところで本能を刺激してくれるので、評価するときに非常に高いポイントになります。
今までも自分の中で高評価だったのは、その多くがガジガジしたりジャリジャリしてた噛み応え系でしたから。
そろそろレビューの終盤になりますが、総じて言えるのは、海外のチョコなので日本のものよりも甘くて濃厚なのはベースにあるということ。
でもそれ以上にオレンジの風味が強いので、味覚がそちら側に引っ張られます。
チョコの味はそれほど目立たず、むしろ後味にオレンフレーバーに交じってミルクのまろやかさを感じたくらいですね。
全体としては、オレンジ=7:ミルクチョコ=3くらいの味の割合でしょうか。
まとめ
熱いブラックコーヒーと一緒に食べれば、ちょうどいいと思います。
ブラックの渋い喉越しが、ミルク系オレンジチョコレートの甘さを抑えてくれるでしょうね。
味的にはまずまずといったところですね。
個人的には、同じシリーズでビターチョコレート版があれば、ぜひ食べてみたいですね!
Summary