カカオマスに捧げる日々

チョコレート実食&紹介ブログ

【ピエール・エルメ・パリ マカロン】フルーツの爽やかさとクリームの濃厚さが美味だった!

2019年2月25日

フランスのパティストリーショップ「ピエール・エルメ・パリ」のマカロン実食レビューです。

以前に一度バレンタインで頂いてから、しばらく食べていなかったマカロンをホワイトデーのお返しにしようと、お試しで再度自分で味わってみることにしました。

これが美味しくてですな・・

なんというか、その複合的な味わいというのか、言葉で表現しにくい感性に訴えかけてくる不思議な風味がたまらなく口の中にマッチングしまして。

おっと、ここで全部言ってしまうと、記事がこれで終わってしまうので、続きはここから先のマカロン写真付き実食レビューでご覧いただくとしましょう。

その前に「ピエール・エルメ・パリ」をご存知でない方のために、簡単なショップの紹介をしておこうと思います。

ピエール・エルメ・パリとは?

フランスのパティシエでありショコラティエでもあるピエール・エルメ氏が主宰するスイーツブランドの名前です。

情報の宝庫ウィキペディアから、ピエール氏とブランドの経歴を紹介することにしましょう。

ja.wikipedia.org

ピエール・エルメ氏はフランスのパティシエ界では知らぬ人がないと言われる天才肌の菓子職人で、その芸術的な技量で「パティスリー界のピカソ」と称されるほどの存在になっています。

14歳の時にパティシエとして修業を始め、24歳でシェフ・パティシエとなって卓越した技量とオリジナリティー溢れる作品ですでに畏敬を集めていた氏ですが、やがて自身の名前を冠した独自ブランドを創業することになりました。

その第1号店が1998年に日本のホテル・ニューオータニ―(東京)で、2007年には2号店を東京ディズニーランドのショッピングモール「イクスピアリ」でオープンするなど(2012年に閉店)、日本のファンにとっては「おおおお」な感動を呼び起こす「ピエール日本スタート」の事実なわけであります。

もちろん本国フランスでも人気のショップであり、パリ6区や15区にショップをオープンさせ、その実力と味わいを本場のスイーツファンに余すところなく提供しているということ。

そんなピエール・エルメの目玉商品といえるのが「マカロン」です。

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色とりどりのスイーツサンドと様々な素材をブレンドして至極の味わいに昇華したガナッシュ&クリームで多くのファンを魅了し続けています。

今回はそんなマカロンの3点セットを購入&実食することにしました。

ではその一部始終をご覧いただきましょう!

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ピエール・エルメ・パリ「マカロン」外観&実食レビュー

ネットで購入しました。

ピエール宅急便で約1週間後に到着です。(普通にヤマトです^^)

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パンフと商品と保冷ジェルです(ピエールブランドのロゴ入り)

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では開封をば。

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おおおお。

出てきましたね。

3つの色のマカロンたち。

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かなり大きめのサイズです。

一つ一つの存在感がなかなかのもの。

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これは期待できそうですね。

ではそれぞれを食べていきながらレビューしていきましょう。

ショコラ・アメール(ガナッシュショコラ)

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見るからにチョコマカロンです。

サイズも大きく頼りがいあり。

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少しソースをブレンドしたような香りがしますね。

噛む前に割ってみたのですが、到着したてで冷凍が溶けていなかったのか、ナイフ入れしてチョコが思ったよりも固めで上手く切ることができませんでした。

しかもチョコがかなり厚めなので「うひゃあ~」とある意味嬉しい悲鳴を上げながら、少し力を入れてナイフイン。

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そのため少しひしゃげてしまいましたが^^;、なんとか原型をとどめつつ、いよいよここから実食に移る準備ができました。

噛んでみますと、サクッとした生地の軽い食感の後、しっとり口どけの良いチョコレートクリーム(ガナッシュというのでしょうか)がまったりとした歯触りで厚みのある味わいを展開してくれます。

甘いながらも、ほんのりビターで、なおかつカカオの風味がしっかり効いてる濃いめの味わい。

2,3度噛んで、すぐに消えていく口どけ感もかなり快感です。

後味もチョコの甘く濃い味わいがしばらく続く感じ。

厚いガナッシュの食べごたえ感と、濃厚で甘くビターな味わいが非常に美味しゅうございました^^

モガドール(パッションフルーツ風味 ガナッシュショコラオレ)

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続いて黄色のマカロンです。

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パッションフルーツ風味ということですが、鼻を近づけてみても香りはそんなにフルーティーではないですね。

むしろごく普通のほんのりチョコの匂いが混じった小麦粉菓子という感じ。

見掛け倒しなのかな?と首をかしげながらも、ナイフ入れして実食に移ります。

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しかし!

食べた次の瞬間、その概念は一変しました。

サクッとした軽い生地の食感の後すぐに、サワーでトロピカルフルーツの風味がバアーン!と突如到来し、口の中を鮮やかに彩っていくのです。

たちまちお口は「パラダイス」という感じで、これは驚きました^^;

フルーツでも柑橘系ではなく、どちらかといえばマンゴーの甘酸っぱい感じです。

フルーツだけではなく、しっかり挟み込まれているチョコの味わいが着実に味の下支えをしつつ、パッションフルーツのテイストが存分に暴れまわるサポート役を果たしています。

食後も華やかなフルーツとカカオのビターな風味混ざり合って、心地よいアロマ感を醸し出してくれました。

これはかなり美味しいフルーツマカロンですね^^

アンフィニマン・ピスタ―シュ(ピスタチオ風ホワイトチョコレートガナッシュ)

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最後にグリーンマカロンです。

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指で挟んだ写真は少しぼやけてしまいましたが、緑の魔法は映えています。

なぜなら割ってみると、その重ね着の美しさがより鮮明にはっきりとするから。

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いい感じのカラーリングです。

香りはこちらもそれほどせず。

小麦粉菓子という平凡な感じのフレーバーです。

齧ってみると、最初は抹茶のような和風の風味。

すると!

すぐに中のクリームから独特の味わいが到来しました。

これは何と言ったらよいのでしょうか?

表現するのが私の限られた語彙では難しく、あえて言うとすれば、何かのハーブのようなユニークな風味、緑の野菜系の甘く鼻に残る香りというべきでしょうか?

その一風変わりつつも、それでいて優しいアロマな香りが「ぷわーっ」と口の中に広がる瞬間。

これはかなり宜しかったですね。

もちろんマカロンとしての甘さはけっこうあり、独特の香りとブレンドされて再び「おおお」と。

ネーミングがピスタチオ風なので、たぶんナッツ類のピスタチオの味わいをブレンドしているのだと思いますが、私が想像しているピスタチオの味わいとはかなり異なるような気がするので、何か他の素材を上手にブレンドしているのだと想像します。

中身を見ると、うっすらグリーンのホワイトチョコの周りを明るい緑色のクリームがカバーしているので、それが独特の風味の秘密かもしれませんね。

不思議な味わいのマカロン。

でもかなり美味しいことには変わりませんよ^^

ピエール・エルメ・パリ

まとめ

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マカロンとなめてかかったら確実にとんでもない目に遭うことになる「サイズ感&ボリューム感」満点のピエールスイーツ。

色とりどりの華やかさと上品で驚きのある味わいは、女性はもちろん、男性のスイーツ好きにも全然普通に受け入れられるハイレベルなものだと思います。

ホワイトデーのお返しにと再度お試しに購入してみましたが、久しぶりに食べたマカロンの美味しさは相変わらずで、贈り物だけではなく自分用にもまた買いたいなと思わせる魅力に満ちていました。

ピエール氏の経歴で触れられていたように、氏のブランド「ピエール・エルメ・パリ」は日本と関係が深く、今も国内に複数のショップがあります。

日本もフランスも美に対しては特にこだわりのあるお国柄ですから、そういう面であちらのお菓子文化は日本でも広く受け入れられる素地があるのでしょうね。

ショップに行って店頭で選ぶ楽しみもあり、通販で気軽に注文して家で味わう喜びもあり、どちらもぜひ多くの人に「ピエールスイーツ」を心ゆくまで堪能してもらいたいと思いますよ^^

ピエール・エルメ・パリ オンラインブティック

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