コイン型・メダル型のチョコレートを食べてみたいと思うことはありませんか?
私は一年に何回かはその衝動に駆られます。
たとえその中身がごくごく普通のチョコレートだとしても、その外側がキラキラ光るシルバーやゴールドの包装紙で包まれているだけだとしても!
私はその外側のきらめきに魅かれるんです。
そして今、また食べたいという衝動に駆られています。
たぶん私と同じような気持ちを持つ人は全世界に数百人はいると信じたい!
ということで、今回はお金系チョコレートを特集したいと思いますよ!
コイン・メダル系チョコレートおすすめ5選
国産コインチョコレート
広島県は菓子卸売メーカーの西日本食品サービスが販売するコインチョコレートです。
国産製造なので味わいも日本人向けの甘さが高評価です。
かなり大量で1キロ入りの嬉しいどっさり感!
一袋180個入りで食べても食べても減らなさそうな大容量感が、大食いの自分的には嬉しすぎです^^
自分用以外にもクリスマスパーティーや誕生会にもおすすめのコインチョコレート。
価格的にも手ごろなので、まずはこのチョコでコイン感を味わってみましょう。
リンツ「セレブレーションメダル」【期間限定】
スイスの有名チョコブランド「リンツ」から発売された「メダル」チョコレートです。
行きつけのショップで見つけて「買おう」と決めたデラックスな見た目をお持ちです。
このチョコは発売が2020年4月15日から2021年1月8日までの期間限定になっているという、スペシャルなバージョンでもあります。
リンツ公式サイトによると、
・Lindt創業175周年、Lindt&Sprungli Japan設立10年という節目を記念するゴールドのメダルを模したソリッドタイプのミルクチョコレート
・表は日本を象徴する美しい独立峰「富士山」、裏は日本文化を象徴する「折り鶴」がデザイン
となっていて、これはぜひとも期間内に買っておきたいと思わせてくれますよね。
500円と買い求めやすい価格になっているので、一番のおすすめはショップでの購入です。
通販だと公式サイト・Amazon・楽天で扱いがあり、送料が別途700円~1000円かかります。
お好きな方法でぜひリンツの記念チョコを手に入れましょう^^
アルバート「コインチョコレート」
スイスのチョコレートメーカー「アルバート」のコインチョコです。
1954年に創立した老舗ブランドはオーナーが工業デザイナーという面白さ。
その優れたモールディング技術で作られたコインチョコは「まるで本物のようだ」と評判が高いです。
純度33%のカカオは香り高く、スイスのお土産として多くの人に愛されています。
ヨーロッパ文化独特の紋章を模った精緻なチョコは、見ているだけでも幸せになれそう。
コインチョコ好きならぜひとも揃えておきたい一品ですね。
ラスベガス「カジノコインチョコレート」
ラスベガスのお土産チョコレートです。
原産国はベルギーなので本場の味が期待できますね。
アメリカのチョコは基本的に甘くてサイズもでかいというイメージがあるのですが、パッケージの中のコインチョコは小ぶりで一枚一枚にちゃんとデザインが施されています。
通販で販売されているのが6箱セット。
一箱(135g)が37枚あるので合計222枚の大容量。
価格は一箱計算で1,000円ほどになります。
スロット型のパッケージに入った金貨チョコはまさに「お金持ち」の象徴ですよね。
部屋に置いているだけで金運が上がりそうなチョコをぜひ!
ゴールドケン「ミニゴールドバー」
スイスの有名チョコブランド「ゴールドケン」の金塊型チョコレートです。
コインチョコとは違いますが、コインよりももっとリッチな気分にさせてくれるゴールドの塊!
中身は普通のチョコレートでしょうが、こういうビジュアルな何かこう、気分を晴れやかにしてくれますね。
チョコレートはアーモンド・ヘーゼルナッツ入りで香ばしさが美味しそうです。
ゴールドケンのチョコレートは数種類食べていますが(ジャックダニエル・テネシーハニー、レミーマルタン・コニャック、コアントロー)、どれも作りがしっかりしていて食べ応えたっぷり!
金塊チョコを食べて口の中も財布もリッチになりましょう!
まとめ
コイン・メダル型のチョコレートおすすめを紹介させてもらいました。
コインはお金の象徴なので、たとえチョコと言えども見ているだけで気分が華やかになりますね。
お金持ちは「お金を愛し、愛されている」から「お金持ち」になれるという言葉もあります。
ぜひコインチョコを食べて、体の中にお金の運を取り入れたいものですね。
最後の金塊チョコはまさにゴールドそのものなので、これもぜひ家に飾っておいて「お金の神」を呼び込みましょう^^
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