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コンビニブランド 伊藤久右衛門 抹茶・ほうじ茶

【セブン&伊藤久右衛門】ほうじ茶テリーヌショコラ実食レビュー

2022年11月12日

セブンイレブンと伊藤久右衛門がコラボしたチョコスイーツです。

伊藤久右衛門といえば、江戸時代から続く京都宇治の老舗の抹茶専門店。

チョコ・スイーツ業界にも進出していて、このブログでも何度も紹介させてもらっています。

伊藤久右衛門の実食レビュー

コンビニ業界とチョコブランドのコラボはゴディバ勢が優勢ですが、最近は伊藤久右衛門も参戦してきて、スイーツ好きとしてはかなり面白い展開になっているんですよね。

そんな伊藤久右衛門は「抹茶」が有名ですが、同じく「ほうじ茶」も美味しいんです。

ほうじ茶といえば、煎茶を焙煎したお茶になります。

香ばしいものはたいがいなんでも好きですので、これは楽しみですよ?

加えてチョコレートも「香ばしい」ので、これはもう相性はバッチリだということ。

では早速レビューに行ってみましょうか!



ほうじ茶テリーヌショコラ実食タイム

開封したてのテリーヌです。

匂いですが、これは確かに「ほうじ茶」ですよ。

ただそこまで強い匂いはしません。

むしろチョコレートと混じっているので、最初は「チョコの匂いかな?」と勘違いしたくらいですから。

なので、もう少し鼻を近づけて、強めに

フンッ

と吸い込んでみました。

すると奥にある「ほうじ茶」の匂いと生地の欠片が同時に鼻に入ってきて

ブアクション!

と盛大なくしゃみを発してしまいました。

とはいえ、そこまで強い匂いではないです。

これが緑茶チョコだとけっこう強めの「緑茶」の匂いが充満するのですが、この「ほうじ茶ショコラ」にはそれがなくて、むしろ「奥ゆかしさ」すら感じてしまいましたがな。

サイズ的には手のひらワイドです。

厚みもあります。

質感もしっかりしています。

セブンのスイーツはサイズはそこまでのものが多いんですが、質感とか密度が高いので、小ぶりでも食べた時の満足感がすごく高いんです。

このほうじ茶ショコラにもそれを期待させるだけの「パワー」を感じます。

裏側はノーマルですね(マドレーヌみたいです)

少し割ってみましょう。

うむ!

スプーン入れもずっしりと質感を感じ取れますし、切り口もスムーズで、生地の密度の高さときめ細やかさが際立ちます。

粘度もほどほどありつつ、さっぱりした生地の「後腐れのなさ」感もスプーン入れの前後で適度に感じ取ることができます。

ただ表面に何か乗っています。

これが「ほうじ茶」の粉末なのでしょうか?

一口食べてみると、思いのほか「あっさり」した口当たりに「おお」と声を発しました。

きめ細やかでありつつ、口当たりが程よし。

これはいいですよ。美味しい。

口に入れると「もっちゃり」しつつ、でもそれは最初の一口目だけで、あとは「口どけの良さ」が際立ちます。

ただ甘さはけっこう強めです。

見た目が黒くてチョコとほうじ茶だから、勝手に「濃厚なチョコの味とほうじ茶の香ばしさ」を想像していましたが、それとは裏腹にかなりソフトな甘さと味わいなんです。

もちろん「ほうじ茶」の風味もほのかに感じ取れました。

アクがなくて上品で、それでいてほんの少しワイルドな美味しさ・・・・

これはまるで私のことを指しているようですね。

 

ガッデムン!(ふざけんな!)

 

貴方の心の叫びが聞こえてきました。

すいません。言い過ぎましたので、許しください。

とはいえ、少し「ほう」と思ったことがありまして。

それは食べた後に口の中でゆっくりと広がる「豆腐の味わい」ということです。

なぜか「豆腐」を想像してしまう風味が広がるんです。

これは「ほうじ茶」「チョコ」の合わせ技が成せる「幻想」だと思うんです。

ここに「ミルク」のマイルドな味わいが加わって、3か国連合軍の「豆腐化」に至った、ということではないのかと。

逆にチョコの風味はほとんどしかなかったので、それだけ「ほうじ茶」のほうは強いのかなと。

それともチョコが上手くほうじ茶をサポートして「目立たない裏方」として絶妙の隠し味になっているのかな、とか・・・

とはいえ、原料には・・・などといろいろ考えつつ、くすぶる「豆腐疑惑」を残しつつ、最後の一口を終了いたしました。

全体的には「マイルドで香りのよい甘めのスイーツ」ですね。

まとめ

全体の感想です。

・生地の質感と密度が高い

・ほうじ茶の香りは、口に入れたときにより強く感じる

・あっさりした口当たり

・甘さはけっこうある

・豆腐のような風味が残る

・マイルドでミルキー

・チョコの味わいはあんまりしない

ほうじ茶は緑茶ほどのグリーンの個性が出ないので、チョコとの競合で風味が薄まるのかなと思いました。

もともとほうじ茶そのものも、そこまで強い匂いを発しませんし。

最後まで謎が解明されなかったのが、後味の「豆腐」の風味です。

豆腐にまつわる原料は一切入っていないのに、なんだこれは?と。

本文でも書きましたが、ほうじ茶とチョコの香りと香ばしさ、それがミルクのマイルド感と合わさってできた「豆腐風」の風味だと思いますが、それにしてもですね・・・

でも口当たりもあっさりめだったので、豆腐ケーキを食べているような気分になれて「美味しかった」のが正直な感想です。

美味しいのは正義、不味いのは悪

スイーツ二元論の異次元に生きている我々スイ―ターとしては、とりあえず味の根源がなんであれ、味わいに問題がなければザッツオールライトなんでございますよ。おほほほ。

個人的にはもっとほうじ茶とカカオの個性を前に押し出してほしいなと思いました。

チョコのパワーよいずこへ!?という一抹の寂しさがありましたから。

ソフトな味わいを楽しみたいスイーツユーザーでしたら、このスイーツは全然ありですね。

セブンに行ったときに、ぜひ一度試してみてください。

伊藤久右衛門のほうじ茶チョコ

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