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【ケルノン・ダルドワーズ】フランスの青いチョコレート実食!懐かしい甘い蜜の香りとザクザク食感が美味だった!

投稿日:2019年1月27日 更新日:

以前から食べたい食べたいと願っていたフランス産ブルーチョコレートをようやく入手しました!

一昨年くらいにNHKの「海外出張お供します」という番組でフェリシモのチョコレートバイヤー、木野内さんが取り上げていた青いチョコレートを見て、そのあまりにもの爽やかさと美しさに衝撃を受けて以来、ずっと心の奥底に留まり続けていたフランスのチョコレート。

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フランス西部にあるアンジェ(ロワール地方)という町のチョコレート菓子で、この地方独特の青い瓦をイメージでして作られたのだとか。

アンジェ、アンジェよ、いずこに!!!

と毎晩夢の中にアンジェを求めてさ迷い歩いているうちに、どこからか飛来した青い瓦が私の頭にガツーン!と当たって「いって―ッ!」と目が覚めるのが日常だったこの2年間・・(ウソです)

とにかく「青いチョコ」というのは日本では物珍しすぎるので、これはチョコ実食家として一度は食す必要があるな・・とついに購入を決めたのが先週の話です。

ケルノン・ダルドワーズはバレンタイン期間でしか適正価格で市場に出回っていないという特性があったので、ちょうど今のこの時期の良いタイミングで買うことができたのですよ。

ということで!

ついにベールを脱いだそのブルーチョコの全容をこの目でこの手で、そしてこの舌で味わ尽くして差し上げようではありませんか!

ではいざ!!!!!

青いチョコ「ケルノン・ダルドワーズ」外観レビュー

ではまずはボックスからご覧いただきましょう。

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おおお。

いかにもおフランスという感じでコンパクトでお洒落ですね。

デザインの絵には瓦職人が作業をしている様子が描かれています。

これがロワール地方アンジェの「青い瓦」というやつでしょうか?

手に取ってみると、

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意外に小ぶりです。

というか、ネットで見た時はここまで小さいとは思いませんでした。

一瞬「騙されたか?!」と感じましたが、後でそれは全くの杞憂だったことが判明します。なぜなら・・・(この続きは後の実食レビューまでお待ちあれ!)

では次に裏面の表示です。

フランスからの直輸入なのか、全てがあちらの言葉なのでさっぱり分かりません。

でもまたそこが「舶来もの」という感じがして、そこはかとなく高級な雰囲気を醸し出しておられます。

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では開けてみましょうか。

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おおお~

まるでミラーのような輝きで周囲を映し出す真実の箱面内世界が展開されていますね。

チョコの上には厚めのカバーもかけられて、アンジェの人々のチョコへの愛情がしみじみと感じられます。

そしてその中身はというと!

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これ、これですよ!私が夢見ていたのは!

まったく想像通りの美しく爽やかな青いチョコの瓦たち!

箱同様に小ぶりサイズですが、そのうちから滲み出る青いチョコ魂の輝きは稲妻のように鮮烈で、長年チョコを見続けてきた私だけに分かる「青い波長」がビンビンに脳幹に響き渡ってきます!(青い波長の意味についてはくれぐれも詮索しないように)

はぁはぁと荒い息をつきながら、すでに私のカロリーは通常の1.5倍の速度で消費され続けています。

これもブルーチョコレートの波動にやられてしまったせいでしょうか?

しかしここで屈するわけにはいかないのです。

なぜなら次にチョコ実食という最大のエンタメショーが私を待っているから!

ではいきましょうか!

アンジェの青い魂を口の中に頬張りに!

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「ケルノン・ダルドワーズ」の実食開始!

まずは箱の中に積み込まれていた8枚のブルーチョコを皿にのせてみましょう。

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壮観です。

まるでアンジェにある民家の屋上にいる気分です。

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ひとつまみを屋根瓦から取ってみると、小さいですが、厚みがまずまずある瓦チョコです。

食べごたえがありそうな雰囲気はしっかりと持っているご様子。

表面部分を匂ってみると、ほのかにナッツの甘い香りがしますね。

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さらに割ってみると、

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中には蜜菓子らしきものが詰まっていました。

ここで再び匂うと、まるで花のような心地よい甘い香りが鼻孔をくすぐってきます。

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(これはリアルに美味いかもしれん)

一瞬でダルドワーズの実力を読み切った私は、期待と興奮で胸を鳩のように膨らませながら、いよいよその待望の味わいタイムに時を移すことにしたのです。

味わいタイム

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カリッと固めの歯ごたえの後に広がる「甘い蜜」の味わい。

ガジガシと歯触りの良いナッツの美味しさと、厚みのあるホワイトチョコレートを一噛みした後に「ジワッ」とやってくる、蜜菓子の慈味のある優しい甘さ・・・

後味もさっぱり、甘さや風味が後に引かない癖のなさ・・・

(トレビアン!)

称賛の瞬間。

かつてこれほどまでに慈しみのある歯触りと優しみのある「ジワッ」とした甘さの二重奏が我がチョコ史上であったでしょうか?(ノンノン!)

これは美味いです。

しかも懐かしさのある美味しさです。

子供の頃によく食べた駄菓子を思い出す、あの昔懐かしの伝統の味わい・・

それでいて上品でザクザクな歯触り感と甘みを演出する、スイーツ大国フランスの歴史とプライド・・・

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完敗です。

やられました。

まさに欧州チョコの分厚い伝統に裏打ちされた本物のスイーツの登場です。

ロワールそしてアンジェの優しさと慈しみに栄光あれ。

メルシーブク!

まとめ

想像以上に美味しく懐かしい伝統の味わいを魅せてくれたフランスの青いチョコレート「ケルノン・ダルドワーズ」。

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日本の伝統菓子でいえば、雷おこしよりは密度が濃く、歯触りも少し固めのガジガジ感が「食感命!押忍!」の我がチョコスイーツ人生に心地よい一撃を与えてくれたような気がします。

入れ物も小ぶりながらしっかりした作りですし、角も丸みを帯びていて、表面のデザインもお洒落、内側のボックスデコレーションも、まるでベルサイユ宮殿の「鏡の間」を思わせるようなアルミ箔っぽい敷紙が貼られていて、これぞ「おフランスざます!」な小ジャレ感がたまらない、まさにボンソワールな至極のひとときでした。(チョコレートを食べきった後でも、ちょっとした小物入れに使えそうな便利さがトレビアン!)

チョコレートそのものの大きさ自体には不満が残りますが、その味わいの濃厚さはサイズを越えた奥行きがありましたし、箱デザインと合わせたコジャレ感を考えれば、これはもう文句なしに贈り物としては十分な良さがあると思います。

ということで、自分用にもプレゼント用にもぜひ!な逸品。

ぜひ皆さんも一度お試しくだされ!セシボン!

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