チョコレート実食ブログ

甘いもの好きのためのチョコレート・スイーツ実食記録

【ルタオ ロイヤルモンターニュ】紅茶とカカオの爽やかな味わいに感動!心癒されるアロマ系チョコレート実食レビュー

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北海道小樽のスイーツブランド「ルタオ」のチョコレートの紹介です。

1998年の創業以来、地元に根付いた洋菓子作りを続けてきたルタオ。

北海道の小樽で有名なスイートショップ《LeTAO》

前回は期間限定スイーツ「ナイアガラショコラブラン」をレビューしました。

www.chocoreview.com

今回は目玉商品であるチーズケーキ「ドゥーブルフロージュ」とともに、ルタオの二枚看板だとされる「ロイヤルモンターニュ」。

9年の月日を経て職人が完成させたレシピを基に作り上げたチョコは、まさにルタオ史上の傑作と呼ばれるゆえんです。

ダージリンの香りと至極の口どけ感が魔法のようだと称されるその味わいを確かめるために購入し、その一部始終をお見せすることに決めました。

では早速その様子をご覧いただきましょう。

 

「ロイヤルモンターニュ」外観レビュー

 

ネットで注文しました。

ロイヤルモンターニュの紋章です。

 

 

文字がトライアングル(三角形)になっているがお分かりでしょうか。

いきなり序盤から凝っておられます。

次に原材料。 

 

 

パッと見た感じは特に変わったところは見受けられません。

紅茶の香りが先立つ感じくらいですかね。

では開封を。 

 

 

袋から取り出してみると・・

 

 

容器が被せてありました。

三角の形をしているので型崩れが起きないようにとの配慮が嬉しいですね。

添付されているルタオのロゴが入ったソード(剣)型も面白くて好きです。

では中身を見てみましょうか。

 

前かえら見ても

 

横から見ても

 

まごうことのない三角錐

 

造形は非常に美しいの一言。

甘さを含んだ紅茶の匂いも心地よいですね。

では次のターンでいよいよ味わいをみていきましょう。

 

「ロイヤルモンターニュ」実食レビュー!

 

 

まずは香りからじっくりと見ていきます。

ほのかに甘い紅茶の匂いと、カカオマス特有の鼻を「ツン」とつく香ばしさがありますね。

優しくブレンドされたその香りは、すでにこの時点で「至福」というべきか。

見た感じは柔らかそうなので、触ると指で変化するのかなと思いましたが、意外に固めで驚きです(硬いといっても岩のような硬さではなくて、固めれらたチョコの密度の濃い強度)

 

 

表面を覆うココア&紅茶エキスパウダーも、非常に丁寧なまぶされていて感動しました。

たまらずルタオ製の剣を突き出してみると・・

 

 

 

意外に力が要りました。

案外バカにできない鉄壁のチョコ要塞です。 

他のチョコはどうでしょう?

 

 

一つまみ。

 

 

底は?

 

 

割ってみると、さらにエジプトへの郷愁を誘う光景が出現します。

 

 

分割されたピラミッド! 

 

 

割れ方にすらアートを感じるのは褒めすぎでしょうか^^

さていよいよ味わいですが、口に入れてみると、歯触りは固すぎず、しかし柔らかすぎず、溶ける一歩手前の程よい強度を保ちながら、チョコのピラミッドが私の口の中で咀嚼され、静かに消えていくのを感じますね。

紅茶の香りは上品で、噛むごとにその落ち着いた華やかさがサラリと流れていく・・

香りの奥に隠されたカカオの苦みとコクは決して紅茶の美しい風味を損なうことなく、その力強さと存在感を歯の裏や奥にゆったりと浸透させていく・・

後に残る紅茶のそよ風は、優しく頬の裏と舌の奥を撫でていき、そのままゆっくりと喉の奥に消え入るように立ち去っていく・・

爽やかな後味はまるで今まで口の中にチョコレートなど存在しなかったような透明感を感じさせ、わずかに残った紅茶の味わいが、最後のブリーズ(息吹)を吹きかけるようにしてチョコの残骸を洗い流していく・・・

まさに芸術。

まさにジャパニーズスイーツの極致。

力強く繊細で、味わい深くあっさりとして、まるで風のように爽やかなチョコの美味しさを実感しました。

紅茶とカカオの見事な融合に久しぶりに感動した瞬間。

ブラボー、ルタオ。

ここまで美しく完成されたチョコのピラミッドを私は今まで見たことがありません。

乾杯(完敗)です。

北海道の小樽で有名なスイートショップ《LeTAO》

 

まとめ

 

 

想像を越え、爽やかであっさり味だったロイヤルモンターニュ。

決して初動の口どけが良いというわけではありませんが、しっかりしたチョコの密度を保ちつつも、ある時点で「ふっ」といなくなる突然の口どけ感は絶妙でした。

最後には紅茶とカカオの心地よい香りを漂わせて、喉の奥に消えていく至極の味わいに完全にやられた感がありますね。

甘さ、コク、口どけのタイミング、香り、苦み、後味の美味しさ、これらの全てが絶妙に計算されて作り上げられた「芸術性」を非常に強く感じています。

驚嘆すべきは、その後味の爽やかさで、今まで食べたどのチョコよりも「優しい爽快感」が口の中に滞留していたように思います。

サイズに関しては意外に小ぶりでした。

 

 

 

手のひらに載せられる、とまではいきませんが、成人男性の手ならそのままガッと掴むことのできる大きさです。

このチョコを一言で例えるなら「そよ風」

優しくて爽やかで、気持ちを穏やかにさせてくれる草原の風のような味わい、といったところでしょうか。

 

from; yesofcorsa.com

 

サイズは小さく、数もそれほどありませんが、食べた後も決して「少ないなあ」とは思いませんでした。

胃袋を満足させるとか、甘いお菓子をたらふく食うとか、そういう次元の味わいではなく、むしろ「気持ちに直接働きかけてくれるチョコレート」というべきでしょうか。

心の中にあった「重い感覚」や「ストレス」を洗い流してくれるアロマチョコともいえるかもしれませんね。

上品で軽やかで清々しい美味しさ。

この格別な味わいは、ルタオの目玉商品にふさわしいと実感しました。

単なる「美味しい」を越えた特別な一品。

心に迷いのある方や、疲れを感じている方は、ぜひ一度食べて頂ければと思います^^

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