チョコレート実食ブログ

甘いもの好きのためのチョコレート・スイーツ実食記録

【リッタースポーツ】「ハニーソルトアーモンド」味で絶妙の食感と甘い塩味に悶絶する!

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久しぶりのリッタースポーツ特集です。

味わいに合わせてフィルムのデザインがカラフルに変わる、食べごたえのあるチョコレートのシリーズ。

前回のリッタースポーツは、昨年の7月のことでした。

chocoreview.hatenablog.com

ストロベリーとヨーグルトの至極のハーモニーに「う~ん」と速攻でトイレに駆け込んだものですが(乳酸菌の力です)、もちろんその味わいは夏にふさわしい甘く爽やかなものでしたね。

そんな前回レビューから一年半以上の時を経て、新たに手に入れたドイツのスポーツ魂の実力はいかに?!

ではその見た目と味わいをレビューしていきましょう!

 

リッタースポーツ「ハニーソルトアーモンド」外観レビュー!

 

改めてご紹介しましょう。

ハニーソルトアーモンド味です。

 

 

オレンジ色とチョコレート色の意外に鮮やかな色使い。

 

 

原材料も「アーモンド、はちみつ、食塩」のメイン食材がはっきりくっきりと明記されてますね。

ちなみにリッタースポーツはこんな歴史を持ったメーカーです。

 

リッタースポーツは、リッター家がシュトゥットガルト近くの小さな町で営む家族経営のチョコレートメーカー。家族経営と言っても、現在では約800名の従業員を抱える大企業です。創業は1912年。アルフレート&クララ・リッター夫妻が結婚後、二人で起こした小さなチョコレート製造会社が始まりでした。 

 

創業から20年後の1932年、クララ夫人が初めて「正方形のチョコレート」を提案。その動機は、「どんなスポーツジャケットのポケットにも収まり、ポケットの中で割れたりしない正方形のチョコレートを。」というものでした。こうして通常の長方形の板チョコと同じ重量(100g)で、いつでも携帯できる便利な正方形のチョコレートが誕生します。「リッタースポーツ」の名前は、このクララ夫人の提案に由来するものなのですね。

【リッタースポーツ】ドイツNo1のシェアを誇る「レーズンナッツ」を実食! 

 

ドイツ由来のチョコレートには、ただ美味しいという理由以上に、ジャケットに入れやすい形に整えたというところに、ものづくり精神がその文化の奥深く根付くドイツの職人魂を感じてしまうのですよ。

それがこれ!!

 

 

 

 

 

形状だけでなく、フィルムパッケージも開閉しやすいように設計されているという、使い勝手の良さ。

これぞまさにマイスターの心遣いですね。

ではさらにチョコの実態に迫ってみましょう。

 

 

 

リッタースポーツと刻印された一粒一粒の重さ。

ああ、ゲルマンの息吹よ・・

 

 

固めのチョコを割ってみると、中からカリッとしたアーモンドが大きな形で現れました。

 

 

裏側を剥けると、そこは想像を絶する粒粒の彫像の姿が・・・

 

 

いかにも迫力があって食べごたえがありそうな外観ですね。

では次の章で味わいをレビューしてみましょう!

 

ハニーソルトアーモンド味の実食レビュー!

 

カカオマスと蜂蜜の匂いが入り混じった、甘香ばしい匂いがいい感じです。

 

 

アーモンドが結構大きく、噛んだ瞬間にガリッと。

 

 

カリッではなく、ガリッ、です。

ここポイントです。

「ガリッ」

それはアーモンドの食感と、ソルト(塩)のジャリッ感がコンバイン(入り混じった)したサウンド。

舌に触れる感じもいとおかしです。

ハニーソルトアーモンドを齧りながら、塩味によってよりその甘さが強調された蜂蜜の味わいに「あま~」とうっとりしつつ(砂糖の甘さに比べたらずいぶん優しい)、最後に再び到来する塩味に「ふむ」と深く頷いてしまう至極のひととき。

とはいえ、実際にはほとんどアーモンドのお菓子かと思うほど、その実の存在感は大きく、最初から最後まで終始ボリボリと口の中で暴れ続けたのでした。

 

 

肝心のチョコレートとはというと、これが意外にも味付け程度の存在感しか発揮せず、本来なら脇役のはずの蜂蜜、塩、アーモンドにお株を奪われた形になっていました。

普通なら、この手の海外チョコレートを食べた後味は、バターやミルク、カカオマスの濃い余韻で口の中がベトベトになりそうなものですが、このハニーソルトアーモンドは逆にアーモンド菓子かと思うくらいに、とにかくアーモンドを前面に押し出してアーモンドのサビを歌ったりアーモンドのコーラスしたりして、ついでに最後のアンコールもアーモンド唱歌で締めくくるくらいの勢いとアーモンド万能感に「あああ!」と。

意外すぎる美味しさと、再び食べたくなる中毒性を兼ね備えたシュヴァルツヴァルトなゲルマンチョコレートに感動のレビューでした。

 

まとめ

 

実食後の今もなお、砕けたアーモンドの破片がまだ口の中に散らばっているリッタースポーツ。

原材料の旨みをフルに生かした剛毅なチョコレートは本当に美味しくて、蜂蜜と塩味という素朴な食材とカカオマスの濃い風味、食物繊維やポリフェノールが豊富に詰まったアーモンドの食感たっぷりな素材が口内粘膜から食道細胞にかけて「グーテンターグ!」と迫ってきて、これまでにない快感と恍惚感に、

ダンケシェーン

な気分で一杯です。

美味しさだけなら、ほかにもたくさんのチョコがありますが、これほどの剛毅な食感が醸し出す男前なチョコレートは他には見当たらず。

まさにリッタースポーツ愛!リッタースポーツLiebe!なリッタースポーツ忠臣蔵の勢いで、これからも変わることなくリッタースポーツをガシガシ実食していく予定ですので、どうかリッタースポーツ社の重役の皆様方に置かれましては、どしどし遠慮なく試食チョコを送っていただけますよう、極東の箱根の西からずうずうしくお願い申し奉るで候。

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