カカオマスに捧げる日々

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【キャドバリー ドリーム】ミルクのマイルドさが最高に美味しい!ホワイトチョコレートバー実食レビュー

2019年8月17日

イギリス発祥のの老舗ブランド「キャドバリー」のホワイトチョコです。

これまで2度にわたってこのブログでもキャドバリーなチョコを紹介してきました。

⇒【キャドバリーミルク】英国王室御用達チョコレートバー実食!紅茶が似合う濃厚さでイギリスを感じまくった!

⇒【キャドバリー】「フルーツ&ナッツ」の濃いチョコバーを実食!

どれも甘さが強めでありながら、独特のミルク感が豊穣な味わいを舌先で感じられてくどさがなく、美味しいと感じられたシリーズでしたね。

さて今回はそんなキャドバリーのホワイトバージョンになります。

味わいはタイトル通りにミルキーの風味が前面に押し出されていた「キャドバリー流」に仕上がっていました。

そんなキャドバリーの美味しさを早速感じ取って頂きましょう。

キャドバリー ドリームの実食レビュー

今回購入したのはバーになります。

海の色とミルクの色が美しい。

シーブルーの色合いはやはり海の国である英国の伝統を意識したものでしょうか?

配合成分は、砂糖、ココアバター、全粉乳、調整ホエイ、バターオイル、乳化剤、香料になりますね。

ごくごく普通のホワイトチョコの成分になってますね。

では早速開封をと。

イイ感じで丸みを帯びたブロックデコレーションです。

優しいミルク色のホワイトカラーが目に優しいですね。

香りは少しミルキーでクリーミー。

甘いだけのホワイトチョコだと、クリーミーさが「くどさ」になりがちなのですが、このドリーミーは匂うだけですごく美味しそうな香りがプンプンしてます。

子供がすごく好きそうな匂いですかね。

例えて言うなら、不二家のミルキーがそれに近い感じ。

味わいはどうでしょうか?

一口食べると、すごく甘いですが、砂糖のベタベタ感が少なく、ミルクの柔らかい香りと甘さが詰まっているので、むしろ夢のある(ドリーミー)甘さという感じがします。

そこにコクのあるバター風味が効いてきて、ただの甘いだけのホワイトチョコを一段上の味わいレベルに押し上げている驚きがありますね。

 

夢のある甘さとバターのコクが最大のポイント。

ドリンクはコーヒーがすごく合います。

もちろんブラックが最強。

午後のコーヒータイムにぜひおすすめのホワイトチョコとなってますよ!

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キャドバリーの歴史と観光施設について

ここでちょっと余談を。

キャドバリーの歴史に関しては、最初の実食レビューで簡単に述べましたが、ここではそこにもう少し色を加えて紹介したいと思います。

まずは歴史について簡単なまとめをどうぞ。

・1824年にジョン・キャドバリーがコーヒー・紅茶・チョコ飲料の販売店として「キャドバリー・ブラザーズ・バーミンガム」を開く

・1905年にミルクを使用したキャドバリー・デイリーミルクを発売

・1969年にキャドバリー社とシュウェップス社が合併して「キャドバリー・シュウェップスPlc (CS)」が誕生(イギリス王室御用達)

・2010年にクラフトフーヅの買収提案をキャドバリーが受諾し、クラフトフーヅの完全子会社として世界最大の菓子メーカーが誕生

・2012年10月1日、クラフトフーヅ内での部門編成により、キャドバリーはモンデリーズの子会社になる

・2014年から2015年にかけて、利益の減少を受け、モンデリーズは傘下のキャドバリーやオレオの工場閉鎖や移転を発表する

・2017年、キャドバリーはサッカープレミアリーグの公式スナックパートナーになる

ウィキペディア「キャドバリー」より

こうやって見てみると、草創期から2000年代までは順調に世界シェアを維持していたようですが、2010年代以降は売り上げの減少などが重なって他社の傘下メーカーに変化していったようですね。

欧米系の企業は利益が落ちると容赦なく会社を売ったり、生産設備や従業員を切っていく傾向がありますが、天下のチョコレートメーカー、キャドバリーもその例に漏れなかったという感じがします。

最終的にはそれが利潤の底上げにつながったのか、プレミアリーグの公式スナックメーカーになったということで、今でも世界的ブランドの地位を継承し続けているのかもしれませんね。

そんなキャドバリーは「キャドバリーワールド」という施設をイギリスのバーミンガムと、ニュージーランドのダニーデンで開設している模様です。

cadburyworld

キャドバリー商品のショップであったり、チョコレートの歴史や遊戯施設など、けっこうなアミューズメント系チョコレートパークという感じになっているようですね。

同ブランドのイメージカラーが、ジョニー・デップ主演の「チャーリーとチョコレート工場」のカラー雰囲気に似てるので、もし行くことがあれば、チョコ好きの自分的にもめちゃ楽しめそうです^^

ちなみに同映画のモデルになったチョコレートは「ウィリーオンカ(WONKA)」で、ネスレ(スイス)のブランドになるよう。

2018年3月には、WONKAブランドはイタリアのメーカーに売却されたようで、今はネスレの手元を離れているとのことです(「ネスレ・キャンディ・ショップ」WIKI英語版より)

まとめ

キャドバリーのホワイトチョコとブランドの歴史、アミューズメント施設についてレビューしてみました。

チョコの美味しさはミルクのマイルドさと香りが最高に美味しくて、食べて脳裏に浮かんだのはイギリスののどかな田園で、穏やかな晴天の中、牛がモォ~と鳴きながら尻尾を振って草を食べているシーンでした^^

美味しいチョコは美味しいカカオマスから生まれる。

美味しいホワイトチョコは美味しいミルクとバターから生まれる。

本国イギリスだけでなく、ニュージーランドやオーストラリアを英連邦の諸国として食材の流通を行うブランドとして、イメージに違わないデリシャスなミルクバターをこれからもチョコにふんだんに使っていただきたいと思います。

-キャドバリー, ホワイト・カラーチョコ

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